息子と旦那さんが付き添ってくれ病院へ向かう。
術前の説明書に書いてある
「背中から硬膜外麻酔を行う」という文を見て恐怖を感じ不安になり終始、無言。
背中に注射した事ないし。聞いた事ない麻酔だし。
病院に着いて先生と最終診察。
先生に「不安?」と聞かれ
「怖い」と43歳とは思えない返答をしてしまう。
手術室に入るまで結構な時間があり
呑気に大食いYouTuberの動画を観ていたらお腹が空いてきて
手術当日は食事はとらないよう言われていたし
術後も食べれないとの事なので絶対にお腹空いて辛くなると思い
満足バーをカバンに忍ばせる。手術終わったら
こっそり食べようと思っていた。
手術室に入って
点滴や心電図や血圧計などつけられ
看護師さんが
「眠りにつくまで好きな音楽聴きますか?何がいいですか?」と聞かれ
「フジファブリックでお願いします」と伝えると
「オッケーGoogle!フジファブリックかけて!」と言う看護師さんの威勢の良い声とともに
フジファブリックの「桜の季節」が流れ
不安とか怖さとか看護師さんの優しさとかに涙が出てきた。
酸素マスクから全身麻酔をかけられ
「若者のすべて」の「最後の〜花火に〜」あたりで眠りにつき
目が覚めたら終わってた。
手術室から病室に移動する時に先生が
「大丈夫、僕が運びます」と言って
お姫様抱っこで運んでくださった時に
「手術頑張って良かった!」思いました。
病室に戻ってからは痛みが激しく痛み止めでどうにか治まる感じ。
痛み止めの副作用で鼻が詰まって、手が痺れて意識も朦朧としていた。
術後2時間過ぎて、やっと水を口にすることが出来た。
満足バーなんか食える状況じゃなかった。甘くみてた。まじで。ごめんなさい。隠し持ってきて。。
傷の痛みと、寝返りを打てないので腰や尻が痛くて
時間が過ぎるのが遅く感じる。
床ずれ起こすんじゃないかとか考えてたら
地震。携帯のアラームもなり
病室も上の階のため結構揺れた。
「管繋がれてるし立ち上がれないしやばい」と思っていたら
すぐに看護師さんが「大丈夫!?」と言って入って来てくれて手を握って「大丈夫!大丈夫」と揺れがおさまるまで、そばに居てくれて心強かった。
消灯の時間になり
背中からの痛み止めと錠剤を飲んで寝て下さいと言われ飲んで寝ようとしたら
飲み合わせが、合わなかったのか
手足、後頭部の痺れ、吐き気、全身冷や汗が出て
「あ、これやばい。」と思い
「あれ、私、死亡保険入ってたっけ」とか
「旦那に最後の連絡しなきゃ」とか考えていたけど
さっさとナースコールしろよって話しでした。
ナースコール押して看護師さん来てくれて
違う点滴してもらってめちゃくちゃ楽になりました!
もう、その後は眠りにつけました。
手術当日、終わり。