はじめまして② | 50歳 ゆみこの貧乏一人暮らし

50歳 ゆみこの貧乏一人暮らし

主人は定年まで単身赴任。1人娘は巣立ちました。50歳にして、生まれて初めて一人暮らしをすることになった「ゆみこ」です。
普段はがっつり重労働の保育士をやっています。
飾らず、ありのままの生活の記録です。

 私について


若い頃から金銭管理が大の苦手。

買い物ではどんなに気をつけていても必ず、買い過ぎる傾向あり。

そして使いきれず、持て余し、捨てるというダメ主婦です。

お金を使うことが、基本的に好き過ぎる・・・(TT)

老後も間近だというのに、貯蓄が思ったように出来ず、焦っています。


一人暮らしを機に

〇生活の無駄遣いをあらためたい

〇老後に向けてダウンサイジングしたい


また、私は片付けが超ド級の苦手です。

ついでに言うと、パパも苦手、娘も苦手。

単身赴任や巣立ち・・・という名目があるものの、真っ白な何もないハイツに住む2人が羨ましいです。

私は、築26年の汚宅に一人残される~もやもやガーン

世間様に写真をアップするのは・・・さすがに、はばかられますので・・・笑い泣き

よくある、ちまたのゴミ屋敷を連想してください。


一人暮らしを機に

〇不用品やゴミを捨てまくり、ものが少なく管理しやすい家にする

〇老後、おうち大好きラブラブと言える家にする


このへんを目標とした、生活ブログを書いていきたいです。

あと、買ったものの忘備録も兼ねていきます。

なにしろ、買ったことすら、きれいさっぱり忘れていることがあるので。

(特に服タラー)


なぜ、パパの単身赴任についていかないのか?

これは、単純に、単身赴任手当がなくなるとお金に困るためチュー

そして、私ゆみこも保育園の正職員です。

仕事はめちゃくそ、しんどいけど、職を手離したくないという気持ちがあります。

また、近くに住む年老いた両親のお世話がこれから待っているでしょう。


こうして・・・

私ゆみこは、たった一人、築26年の汚宅に残る決心をしたのです照れ