先日の話。

旦那さんのお友達が4月に結婚するとのことで
招待状が届きました。

『最初はモカノンも式に呼びたいって言ってたんだけど、人数の関係で呼べなくなったらしい。
二次会からきたら?』

とのこと。


『おや、4月はまだ一緒に住んでる前提ですかい?』

って思わず聞きたくなりました(^_^;)


こんなかんじで表面的にはなんにもかわらない生活だけど

だけど…

最近ね、離婚後のことを考えていることが増えました。

この辺りで部屋を借りるべきか
実家に戻ろうか、
でも実家にはもう弟家族が同居してるから無理か、
実家の近所に賃貸はないか…
なんてことだけじゃなく


何かにお金を払う時、無駄遣いはできないな。

仕事で遅くなる時、お迎えは1人でなんとかしなくちゃね。

テーブルを拭いている時、このテーブルはもっていきたいな。。

てなかんじです(^_^;)


離婚を自分で引き寄せちゃうから良くないなぁ。。

と思いながらも、どうしてもイメージしてしまうことを光加さんに話したら

『視野を広く見ていることだから悪いことではないよ』
と言ってくださいました。


私自身がどんな未来を求めるのか。
それが大事。


私はどうしたいのだろうか。

できれば家族3人でこれからも生きていきたいと思っています。

だけど、仮に3人家族でいられたとしても
私が心から幸せだと感じなければ意味がないよね。。


う~む。。






あれから2週間が経ちました。
時間が経てば経つほど、心はあちこち揺れますね~^_^;

今日は会議だと言っていた旦那さん、まだ帰ってきません。

彼女と話し合っているのかもしれませんね。

こんなことを考えるのもしんどいです。

帰ってきて結論を言い渡されるんじゃないかと怖れるのも、嫌です。


陽だまりの太陽だってブレるさぁ(T_T)





よく例えで使われるこのお話。

はい、例にもれなく旦那さんを取り巻く私たち女たちは北風と太陽です(笑)

責め立てる彼女は北風ですね。

はい、私は太陽です^ ^


旦那さん、この状況になるまで
誰にも相談してこなかったらしいです。。

男としての体裁はもちろんあるでしょう。


でも、今回は度を越しています。

なぜ、誰にも相談してこなかったのか…

それは、先日旦那さんの妹と話している中で少し見えたんだけど

これは彼の課題だから、私には何もできません。


だけど、

今回のことで味方がいなくなってしまった旦那さん。。


辛いだろうな。

私のことも決して味方とは思っていないかもしれません。


私が離れる決意をすれば
自分で選ぶ責任をひとつ減らすことができるのですから…


だけどね、

私は彼がどう感じていようと太陽でいたいと思います。

ギラギラしたものではなく
陽だまりのイメージね♪