小細胞肺がんとともに生きる夫の記録

小細胞肺がんとともに生きる夫の記録

2023年6月19日小細胞肺がんⅣBと診断を受けた50代夫の治療を記録していくためにブログを始めました。
ブログ初心者ですがよろしくお願いします。

骨転移の緩和的放射線治療のため、初受診。

 

呼吸器内科と違って、予約時間の通りに呼ばれて診察室にニコニコ

 

歩行、排尿に困難がないか聞かれました。

やはり放射線科の医師から見ても、そんな症状がでる状態なんだろうなショボーン

 

3グレイ×10回。

ゴールデンウィーク明けから外来で開始します。

副作用は皮膚炎、食道に引っかかる可能性があるので食道炎、怠さ。

9時から16時の間で時間を決め、10日間同じ時間で照射するそう。

 

その後、呼吸器内科受診。

呼吸器内科は相変わらずの待ち時間。

放射線科を終えてから待ち時間3時間半えー

 

目の焦点が益々合わなくなってきて、文字を読んだり書いたりするのが困難になってきたことを伝え、

MRIの予約を取ってもらいました。

 

薬剤師さんから体重減少対策に勧めてもらった漢方、人参養栄湯について聞くと、

薬剤師さんが勧めるなら、と処方してくれました。

 

朝 なし

昼 菓子パン2個

夕方 ラーメン、アイス2個

夜 鶏のから揚げ3個、清美オレンジ、蜂蜜トースト

 

相変わらず凄い食事内容、食べられれば何でも良してへぺろ