公認会計士は
国家資格
医者・弁護士と並ぶ
三大国家資格と言われることも
私の周りには
お医者さんも弁護士さんもいて
お話を聞いていると大変そうだけど
めちゃめちゃキラキラ輝いている
ドラマみたいなエピソードも多々あって
心から尊敬
と同時に
私には無理だなぁと思ってしまう。。
そこで
公認会計士で良かったと思ったことを
忘れる前に備忘録
1️⃣在宅で仕事できる
これは引きこもりの()私には
重要なポイント
もちろん、
現場(クライアント)に行くこともあるけれど
家でできることも多い
から仕事を持ち帰ってしまうことも
2️⃣BtoBである
これは結構大きいなぁと思ったのが
クライアントが企業であること
しかも監査を受けられる体制があるから
対応してくれる方も
優秀な方であることが多い
3️⃣何事もなく平穏無事なこともある
クライアントさんによっては
落ち着いていて穏やかで平和なこともある
健康体のクライアントでも
会計監査はするので
異常ありませんねで済むことも
また問題が起きてから
呼ばれたり相談されるわけではないから
必ずしもトラブルに巻き込まれることもない
もちろん、
トラブルや問題が起こったら
相談や共有はしてもらえるけれど
会計まわりの不正やトラブル以外で
巻き込まれることはあまりない
心穏やかに過ごせる
4️⃣親切にいろいろ教えてもらえる
これは会計士の特権だな、
とよく思うのが
お金をいただいてクライアントさんのことを
いろいろ教えてもらったり
見せてもらうことができること
例えば
工場に行けば
社会科見学のごとく()
工場見学させてもらって
詳しく教えてもらえる
時には
固定資産に計上されているお宝を
見せてとお願いしたら
見せてもらえる
ちなみに、
報酬は働き方によって変わるけれど
お医者さんのバイトはすごかった
もちろん、
私は報酬<在宅勤務
なのでそこまで魅力には感じず
報酬はお医者さんよりは劣るけれど
監査法人の非常勤は
高単価かつ好条件
会計士の資格試験は大変だけれど
その後の人生は資格を生かして
自由に働けるから
持っていて損はない資格