UNDER CONSTRUCTION -お夕飯。



今日のお夕飯。





カレーじゃないよ。



ハヤシだよんドキドキ




ハヤシライスです。


カレーより軽くて辛くなくてちょい甘め。



ご飯は、黒米入りで、少し歯ごたえある感じ。



冷夏でお野菜の値段が、だんだん高くなってますね・・・玉ねぎ高いものΣ(゚д゚;)












のりぴー出頭したみたいですね。



・・・何で逃げたんだろうなあ。





たぶんこのケースだと自首によっての罪の軽減は無いと思うんだけど、何にせよ、ひたすら子供が可哀そうだと思った。



もう色々な事が解っている年齢だし。



それにしたって、あんなに幼いのに、背負わせる物が大きすぎるじゃない。





いやもう、あの自称ばっかりの旦那さんはどうでもいいんだ、もう笑。



男性で自分の仕事にプライド持てずにしかもそれを偽るタイプって、最低だと思う。



どんなプライドがあったのか知らないけど、意味不明だわ・・・・・・。





UNDER CONSTRUCTION -drug





『チョコレートからヘロインまで ドラッグカルチャーのすべて』


A・ワイル、W・ローセン ハミルトン・遙子訳(第三書館発行)





ちょっとね、これ、思い出して、今、本棚を探したら出てきた。




大学の生協で平積みになってたから買ったの。


(まだ、Amazonでも取扱いがあるみたいよ)




当時、こんな田舎の山奥にある大学で、ずいぶんエキセントリックな本を置いてくれるなあと思った記憶が・・・笑。




それこそ確か、インド哲学史だか何だかの授業を受けた後だったのよね。



ドラッグカルチャーめいた話を、先生が振っていたの。





発行が古いので、いかんせん情報自体がもう時代遅れなんだけど、様々な中毒患者の実体験なんかはけっこう興味深いです。




つまりチョコレートやコーラ、お茶やコーヒーだってドラッグと言えるわけで、合法的なもの、たとえばタバコやお酒なんかだって量次第ではじゅうぶん危ないってお話。




でもって、人は誰だって、意識を変えたいって欲求が、時には訪れるってことなのね。



だからこそ、知らないでいることは、とても怖ろしいことだとも思うのね。




ただこの本の傾向として、合理的過ぎる考え方を示唆してる気もするので笑、そこは差し引いて読んだ方がいい気がします。


あくまでも、いち読み物として楽しむ分には、なかなか面白いですよ。



でも、この本が誰かを救えるかと言ったら、それはわからないです。





因みに私自身はタバコも吸わないです。



お酒は呑めるだけ呑みたい方なので笑、禁酒日を設けて自主規制をかけてます。



社会人だし、当たり前だね。



極めて健全で普通の生活を送ってると思います~あしからず(・ω・)/



あ、白状すると、ちょっとだけ、PEPSI NEX依存症だけど笑←夏場だけよん恋の矢






これは、もう何年も前のことだけど・・・。




渋谷のセンター街を歩いてたら、布の上に売り物のアクセサリーと一緒に、小さな瓶に入った、こう、エノキダケの干からびたようなのが、ずいぶん高い値段で売られてたのを、通りすがりに見たのよね。




その時は「なんだろう?」くらいにしか思わなかったんだけど、後で思えば、たぶんあれって、後に非合法になったマジックマッシュルームの類だったんだと思う。




後にも先にもそういうものを目にしたのって、その時だけで、クラブやライブハウスに出入りしてる頃にだって、私はそんなの一回も声かけられたりしたことなかったよ。


(あ、ナンパされたことくらいはあったよ笑!!!)




ただ、今はネットがあるからね。



より、興味本位にそういうものが手に入りやすいのかもしれない。




ホントに、よろしくないことだなあって思う。





う~ん。



あんなのより、ハーゲンダッツでも食べてる方がずっと有意義だと思うのよね。