今の仕事に就いたのは今年の4月。。。
まだまだうつ状態から抜け出せず、薬を飲まなければ生活できなかった私★
『ちゃんと仕事できるかな?』
『周りに馴染んで、上手くやっていけるかな?』
非常に不安で仕方なかった事を今でもハッキリと覚えています
2007年にうつ病になってから、私の生活は一変しました。
どんなにプラスに考えて、あの時の事を説明しようと思っても
『辛かった』という言葉以外は何も見つかりません。
元々は行動的でチャレンジ精神が旺盛な私ですが
あの時は全くの別人。
動きたいのに動けない
何に対しても興味が沸かない
忍耐力がなくなり、順番待ちが一切できない
人の何気ない言葉や行動に傷付く
そして『死にたい・・・』と、毎日そればかり考えていた。
緊張すると動機や息切れは当たり前。
吐きすぎて頭痛はするし、目まいで倒れるなんて日常茶飯事。
特にキライだったのは、耳鳴りと耳に水が入った後のような感じ★
そして、喋る時に鼻から喉に抜けるゴボゴボ感でした
何よりも『息ができない
』ってパニック状態になるのが一番のトラウマでしたね
鼻が詰まって、喉がどんどん閉まっていくような感覚になるんですが
本当に周りに空気が無くなって、真空状態になったように感じるんです
口では簡単に『副交感神経の乱れ』なんて言えますが
当事者は本当に死ぬかも
って思っちゃうんですよねぇ・・・。
どうしても移動しないといけない時は、誰かが一緒じゃないと外に出るのさえ無理
チョコレートや香水など、香りの強い物を持ち歩いて
パニックになったらそれを嗅ぎ
ちゃんと呼吸ができている
と、いつも確認をする毎日でした
いやぁ~しんどかった★
今でも息ができなかったり、耳鳴りやゴボゴボ感はあります
だけど、それに対して立ち向かう勇気を持てるようになりました
怖かったけど・・・
不安でいっぱいだったけど・・・
でも、いつか笑って話せる日が来る
いくら自分が経験したからと言って、その人の抱える傷や痛みが解る訳じゃない★
その人にはその人なりの苦しみがあるのだから。
だから乗り越え方もそれぞれ違う方法がある。
どうしても人って『アドバイス』や『助言』をしたがります。
もちろん、相手に幸せになって欲しいから。
もしくは【上から目線】からとか
やっぱり人から認められたり、褒められたり
尊敬されたり、好意を持たれるって気持いいですもんね
でも・・・
『自分の経験した事が役立ってくれればいいな
』
自分では親切心からそう思って言っただけなのに、時としてその行動が
相手の不信感を招く事になりかねないんだなぁ・・・と思うような出来事を目にしたんです★
良かれと思ったんでしょうけど、タイミングも悪かったんでしょうね
相手の話に耳を傾け、聴くに徹するという事は
本当にスキルと訓練が必要なんだなぁ
私は『答えは自分の中にある』というコーチングの考え方が好きです
でしゃばらず、相手の話の真意を探り、共感する・・・
う~ん
世界中の人がそういう風に考えて相手を思いやれたら
きっと愛で溢れた世の中になれるでしょうね
じゃあまずは私から発信していけるように頑張ろう
Have an awesome day and be blessed
the word for today
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』