【CA流美容コンサルタントになるまで①】学生時代・就活期の肌悩み | CA流美容コンサルタント 清水裕美子 Official Blog

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CAメディア代表

CA流美容コンサルタントの

清水裕美子です。

 

CA(客室乗務員)から

CA流美容コンサルタントとして

独立するまでのストーリー飛行機

 

これまで改めて書くことはなかったかも?

 

 

初めてお会いする方に

よく聞かれる内容でもあるので

 

何回かに分けて

振り返ってみたいと思います☆

 

 

第1回目は

CAになるまでのお話。

 

 

私は子供の頃から肌が弱く、

アトピーやニキビ、手湿疹など

多くの症状に悩まされてきました。

 

 

学生時代はニキビ全盛期で、

 

CA受験の時はデコルテまでできた

ニキビをコンシーラーで隠すのに必死あせる

 

 

慢性的な手湿疹は

夜中かきむしってしまい

布団に血が付いているほどぐすん

 

 

皮膚科は何件通ったか、

ハンドクリームはいくつ試したか、

数えきれない程です。。

 

 

ちなみに、肌の悩み以外にも

脊柱側弯(背骨の歪み)や

くせ毛などの悩みも

抱えていました。

 

 

それもあり、

美容・健康系の雑誌や本を読むのは

昔から大好き!

 

 

時間さえあれば

美容情報を収集していました口紅

 

 

そんな私がCAを目指した理由は

単純に旅行が好きだったから。

 

 

就職活動では、

客室乗務員職だけでなく、

グランドスタッフや旅行代理店も

受けていました。

 

 

むしろ当時の本命は

どちらかというとグランドスタッフの方。

 

 

子供の頃よく乗り物酔いをしていた私は、

「飛行機の中で働くなんて大変そう」

というのがCAのイメージだったからです。

 

 

でも、客室乗務員職を選んだのは、

採用のお手伝いをされていた先輩方が

とてもキラキラしていて素敵だったから!

 

 

面接を受ける中で、

「私もCAとして働きたい!」

と思うようになりました。

 

 

背骨のゆがみは

集中的に整体に通い

健康診断も無事通過。

 

 

JALとANA二社から

内定をいただきました。

 

そして私の母もJALだったということもあり、

JALに入社を決定しました飛行機

 

 

晴れてCAになった私ですが、

待ち受けていたのは

機内の乾燥、不規則な生活といった

美容の大敵たちあせる

 

 

次回は客室乗務員時代の

話を書きたいと思います。

 





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