事故にあいました。
初めての事故
備忘録の為、書き留めておこうと思います。
私は自転車通勤
自宅から5分ちょっとの会社です。
その日は8:20過ぎに家をでました。
いつも通り母に「行ってきます」と伝え、2年前に夫に買ってもらった電動アシスト付き自転車で颯爽と出勤。
2、3分ほど走った時、事故は起きました。
私は優先道路の自転車通行帯(?)自転車マークの付いているところを走っていました。
お相手はその優先道路に当たる狭い十字路から真っ直ぐ抜けようとしていたようです。
当たる瞬間、右に何かが迫ってくる気配を感じ右を見ると、全く私の方を見ていない(相手は真正面の私を見ないで右を見ていました)軽自動車がそこにありました。
気付いた時は遅し、「ドン」と言う鈍い音と共に私は道路に打ち付けられていました。
よく事故にあうと今までの事が走馬灯のように…なんて言いますが、私は自転車の心配をしていたように思います、高かったのにな〜なんて。
相手が優先道路を横切る為、さほどスピードが出ていなかったので、飛ばされずに済みました。
打ち付けられた道路は朝降っていた雨の為、まだ濡れていました。
冷たい感触と右半身の痛みで、しばらくは目をつぶって倒れていました。
そのうち、あたりがザワザワし始め、男性の声で救急車に電話している声が聞こえました。
私のお相手は女性です。
そのあと私を動かそうとする女性の声と共に、先程救急車に電話してくれた男性の声が「動かさないで!頭打ってるかもしれないでしょう!あなたは早く警察に電話しなさい!」と。
私は頭の中で「まだ警察に連絡していないんだ…」何て思ってました。
その後、お相手は警察に連絡したと思われます。
意識はちゃんとありましたし、多分頭は打っていないと思ったので、やっと目を開けて周りを見ました。
思っていたより人がたくさんいました。
事故現場は小学校が目の前のため、通学路に立っているシルバーのおじいさん、通りがかりの人たち、お相手含めて10人弱くらいでしょうか。
少し恥ずかしい思いで、急いで立ち上がろうとしたら、救急車に電話してくれた男性が「無理しないで、横になってていいんだよ」と優しく声をかけてくれました。
道路は冷たいし、硬いし、出来る事なら立ち上がりたかったので、「大丈夫です」と言い立ち上がろうとしました。
しかし、思いと裏腹に体は非常に痛く自力で起き上がる事が出来ません。辺りにいた方たちに力を借りて道路脇に座らせてもらいました。
意識ははっきりしていたし、痛いけど何とか動けるし、自分の中では大丈夫死なないなって確信が持てて余裕が出てきました。
とにかく会社に連絡をと思いましたが、誰か電話に出てくれるかな?と不安だったので、先ずは母に電話しました。
「車にはねられちゃったから、会社に休むって連絡して」と。
母も急に娘が車にはねられたと聞いて慌てたと思います。
その何分後かに事件現場に来ていました。
事故現場の先には私の勤める会社があります。
救急車を待つ間、会社の同僚でもある友人が通りました。
一瞬こちらを見て、通り過ぎましたが、私に気付き直ぐ戻って来ました。
状況を会社に伝えて欲しいと話すと、🆗と。
その後続々と会社の人が通りがかり、心配そうに止まって見てました。
そのうちに救急車も来たので、私は救急車に乗せられました。
続く…
