愛されていたんだと思う
ずっと守られていたんだと思う
だけど、
私はあなたに愛してるとは伝えなかった
愛してるって言ってくれなきゃわからないって
何度も泣いた事はあったけど、
あなたに私は愛してるってちゃんと伝えた事はない
何かにためらって、
何かにおびえて、
愛される事だけに精一杯の臆病者だった
愛の重さが上回ったら、負けだと思ってたのかもしれない
私は怖かった
また一人になるのが怖かった
だったら愛を伝えればよかったじゃないか・・・
でも
できなかった。
愛している。
こんなにも愛している自分を認めたくなかった。
言わなくてもわかってくれると勝手な言い訳で
自分を守った
怖かった。
愛されていたのに怖かった。
今が続く事を信じる事ができなかった
私はあなたを愛していたのに・・・。