寒いです。クリスマスの日に雪降りました。ダラスで、クリスマスに雪が降るのは1975年以来だそうです。
頑なにエアコンつけてないので、こたつから出られません。こたつにいても、顔とか耳寒いし~。
しなきゃいけないことはいろいろあるのに、あまりにも寒くて動けない・・・・。凍死したら屍拾ってね~。
アメリカでは?テキサスでは?年に1度、ほとんどのお店が閉まってる、それがクリスマス。私ものんびりしょう~っと、ということで、見たいのに溜めてるドキュメンタリー&映画を見ることにしました。
実は見たいのに、見てないもの、数えたら140作品近くありました。無理っ。絶対無理。いつ見終わるんやろ?これからも増えるやろうし、時間なんて、今が一番あるくらいやろうに・・・・。
こんなに見たいものがあると、どれを見ようか選ぶのも大変。
で、なんとなーくで、選んで見たのはこちら。

幸せについてのドキュメンタリー。人はどうして幸せを感じるのか?幸せとは?
特に先進国と呼ばれている国に住んでる人たちは自分にない物やお金を満たして行くことで人は幸せになると勘違いしがちですが、実は、先進国のお金や物で満たされてる人たちより、インドで住む家や、その日家族の食べるものにも困ってたり、食べるものがある日でもおコメとお塩だけみたいな人たちが、より幸せを感じてるという調査結果が出てます。
自分にない物に注目してしまう人たちより、自分が既に持ってるものを感謝できる人が、幸せをより感じるらしい。
研究に寄ると、幸せを構成する要素は以下の通り。
- 50%遺伝的な物
- 10%環境的な物
- 40%は自分の心の持ち方
いろんな人が出てきて、へぇーへぇーなるほどーと思わされるんですが、結局、ドキュメンタリーが言ってるのは、幸せを感じるのは技術であって、幸せを感じることができる脳みその作り方やと。
そして、その為に、必要なのは次のもの。
1. Taking part in something that has purpose/meaning.
2. Having close relationships with others (family or friends).
3. Helping others/ Making the world better place.
2. Having close relationships with others (family or friends).
3. Helping others/ Making the world better place.
4. Feel appreciation.
5. Have compassion.
1.何か意味や目的がある、遣り甲斐あると思えることに参加する。
2.近しい関係を他者と持つ。
3.他者を助ける/世界をより良いものにする手助けをする。
4.感謝の心を持つ。
5.思いやりを持つ。
(これは訳すの難しいんですが、大変な人、苦しんでる人、困ってる人に情を寄せるみたいな?)
ドキュメンタリーが出す結論と言うか、この作品で言いたいことは、予想してたことでしたが、中に出てくる人たちが、とても印象深かったので、必見、お薦めです。
友達はわたしの事故の事、ぶつかってきた相手に対して、怒ってくれるんですけど、実は、私は、初めからあんまり悪くは思ってないんです。彼は彼で困っただろうな~とか。彼の方が気持ち的には大変やろうな~とかは思うけど。
話し合いや訴訟が始まらないから、私が完治してないのは知ってるやろうし、気にしてないといいな~とかはとても思います。責めるとか、恨むとか、そういうのは、ぜんぜんなし。本当に、初めから、心の底から。冗談では言ってるけど、本当に冗談だけ。
これはたぶん私が優しいとか、赦してる心が広いとか、そういう問題じゃないんですよね。
世の中で起こることはすべて必然で、偶然なんかないとしたら、彼も、ただ巻き込まれただけ。私の事故は起こるべくして起こったもので、私のせいではない状況で起こってくれたことは、むしろありがたいこと。だから、彼のせいである、その彼に同情はするけど、彼が悪いとはかけらも思ってないというか。
彼のごめんなさい、ごめんなさいって態度も、あるのかもしれないけど、そればかりではないし・・・・。
なんでそう思うのかな?って考えてたんですけど、人は酷い目にあう方が、よりドーパミンが出て、幸せを感じることができるようになるらしく・・・・。例で出てたのは、妹さんが運転するトラックに引かれて、瀕死のまま何年も寝たきりで、顔まで潰れてしまった、旦那さんまでアルコール中毒になり、離婚して出て行った、元美女。
私と違って、彼女は何年も、かなりいろんな状況や人に爆発的な怒りをや恨みを感じてたらしいですけど、乗り越えたその後は、より幸せを感じるようになったと言ってました。
そう言えば私もって思ったんですけど、わたし、だーりんが天国に逝って、欝がなくなりました。治ってしまった。彼の死という、自分ではどうしょうもない、自分のコントロール範囲外の究極なことがあったせいで、自分の希望通りに物事は進まないってことを根っこから理解したというか。
だから、何かが自分の思ってる通り、希望や予想通りじゃなくても、それが当たり前に思えるようになりました。
それもあって、前より、自分が既に持ってるもの、周りの人たちに、感謝を感じるようになりました。どうにもならないことに対して、悩むことを時間と労力の無駄って思うように。元から意味ないことはしない派なので、ここに辿り着くのは自然なことかもね。
今回の交通事故も一緒で、思ってもいなかった人が心配してくれたり、本当に困ってる時に、助けて貰ったり、手術できるようになったことを、自分のことのように喜んでるくれる人がいてくれて、わたしは、凄く恵まれてると思うし、とても幸せです。
なので、交通事故に対しては、むしろ、ありがとうがいっぱいというか・・・・ま、変な現象と言えば、変な現象なのかもしれませんけど、人から見たら、凄く不幸そうな出来事で、私自身はどんどん幸せを感じて行ってるという。
前よりも、何でもなるようにしかならないって心から思えるようになったし、自分の希望通りにならなくても、それはそれで、何か意味があるからだろうと、自分の周りのこと、状況や人を、自分が心地良いように、コントロールしたいって気持ちがすっかりなくなりました。
Let it beって奴ですね。
心がとても軽く自由な感じがします。昔よりね。
私的には、タイムリーな時に見たドキュメンタリーでした。
幸せ探してる方には、いいかもしれません。見ないよりは、見た方が近道できるかも。お薦めです。