このブログでは

 

40代からの

「やりたいこと」「好きなこと」がわからなくて

モヤモヤ・グルグルしている人生から

「やりたい!」とワクワクで目覚める

毎朝を手に入れる方法

 

を配信しています♪

 

 

 

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好きなこと・やりたいことがわからない

✅今まで「やりたいこと探し」「天職・使命さがし」を
 やってきたが、いまいちピンとこない・・・

✅「何かやりたい!」と学んできたが
 全然進めていなくて、落ち込む・・・


好きなことで成功する人は
 一部の特別な人だけ。わたしには無理・・・

✅こんな歳にもなって、やりたいことがわからないなんて
 恥ずかしい・・・

✅「何かしないと」と思うけど
 何からしていいかわからず、モヤモヤする・・・

✅やりたいことをやっている人をみると、
 眩しくてうらやましい!

✅キラキラと楽しそうにやりたいことを仕事にしている人を
 SNSでみると、苦しくなる・・・

 

 

 

こんな悩みの根本から解決して

ワクワクに囲まれる人生にする

無料特典を作っているところです!

あと少々お待ちくださいませ~。

 

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「やりたいことがわからない」歴25年!?

 

 

こんにちは。

前田ゆみです。

 

 

そんなコンプレックスを隠しながら

モヤモヤと先の見えない霧の中にいて

苦しんでいました。

 

 

そんなわたしの経験を元に

 

 

「ワクワク♪」という感覚で

目覚める朝を迎えられる毎日を手に入れる方法を

お伝えします。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【前田ゆみプロフィール】

 

 

 

 

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わたしの人生長ーいこと、

最大級のコンプレックスは

 

「やりたいことがわからない」

 

ということでした。

 

 

 

 

 

 

「やりたいことがわからない」歴25年の

わたしの自己紹介と

 

 

 

25年モノの発酵しまくっていたモヤモヤを

手放せた道のりを

少しずつご紹介していこうと思います。

 

 

 

同じように

「絶賛、モヤモヤ中!」の方、大丈夫ですよ~。

 

 

 

こんな世半世紀も

モヤモヤ霧の住人だったわたしも

抜け出せたんですから~^^

 

 

 

ちょっとでも

ご参考になれたら幸いです。

 

 

 

それでは、いってみよー♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの「やりたいことがわからない」ストーリーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和時代の職場

 

 

 

前回は、企画営業から

憧れの「花のOL」となり

制服もある

大手企業に勤めることになったお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

当時のその会社は

「半官半民」の誰もが知っている

大きな大きな組織でした。

 

 

 

 

「ザ・昭和」的な雰囲気の会社で

(ま、当時の年号は昭和だったのだけれども)

 

 

 

まず、会社についたら

男性職員(多分ひとフロアで50人くらいいたかな?)の

 

 

 

全員分のカップ湯呑をそろえ

 

 

 

それぞれの男性社員の好みの

お茶やコーヒーを淹れ

 

 

 

(コーヒー少し薄目でお砂糖2杯、

 お茶は少し濃いめ・・・みたいな。

 リストもあったけど

 みんな覚えていた)

 

 

 

部署ごとに分けたら

給湯室から、一斉に

各課へ女子からお茶を配られる。

 

 

 

 

それが、毎朝の仕事のスタートだった。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

ピチピチガールの中のおばさん

 

 

 

女性職員は

高校か短大を卒業したばかりの

ピチピチ・キラキラの子で

 

 

 

わたしは当然、

職員・派遣の女子の中で

一番の年上だった。

 

 

 

この時は32歳頃。

 

 

 

今なら

 

「30なんて

 わかーーい♡

 これからね♪」

 

と思うけど

 

 

 

当時、20代初めのキラキラ女子の中では

完全に「おばさん」だった。

 

 

 

 

今でこそセクハラだけど

 

 

「見てみてん。

 あの〇〇さんの歩き方。

 跳ねてるみたいに

 プリプリ歩くやん。

 

 それに比べてお前は

 ドスドスと疲れた歩き方

 しよるぞ

 

 

そう、おじさん社員から

言われたりしてた。

 

 

 

 

当時36歳になった時。

若い男性社員からは

 

 

「サブロー!!」

 

 

と呼ばれることもあった。

 

 

 

冗談でからかっていたのかもだけど

当時の私は

めっちゃ傷ついていたっけ。

 

 

 

 

デスクで、たばこスパスパ。

それが当たり前で

 

 

まだセクハラ、パワハラ

という言葉がなかった

昭和時代だった。

 

 

 

 

 

 

 

若い女子は「お嫁さん候補」

 

 

 

しばらく経って聞いたけど

この企業は、男性職員の転勤が多い。

(大体2,3年ごとに)

 

 

 

当時から福岡は

綺麗な女性が多いと

言われていて

 

 

 

福岡のこの事務所に転勤になると

 

 

「綺麗どころが多くて

お嫁さん探しには

ピッタリな土地だぞ」

 

 

とささやかれていたらしい。

 

 

 

もちろん

事務所にいる女性職員も

「お嫁さん候補」

なのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

何も持ってないわたし・・・

 

 

 

ちょっと愚痴っぽくなって

ごめんなさい^^;

 

 

 

でもこのころのわたしは

被害者意識も強くって

(うー・・・イタタ・・・)

 

 

若いピチピチ女子でもなく

 

 

結婚もできてなく

 

 

なんのスキルもない

派遣社員のわたしは

 

 

 

「どんどん歳をとっていくし

 

派遣だから、あと何十年も

勤めれるわけでもない。

 

 

何も持っていないわたしは

 

今のうちに

何か身につけておかねば。

 

 

何かやらなくちゃ。

 

 

でも、何をする?」

 

 

という考えを

強化していった。

 

 

 

 

 

 

 

実家暮らしの事務職で、

ほぼ残業がない毎日。

 

 

時間はたっぷりあるし

お給料もある。

 

 

「何かやらなくちゃ」

 

 

そう焦りだす30代。

 

 

 

 

こうして

 

 

「何かやらねば」

「やりたいこと探し」

 

 

が始まった。

 

 

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

あの時のわたしへ

 

 

 

今、55歳のわたしから

この当時のわたしへ

こう伝えたい。

 

 

 

「まずは目の前の仕事を

 集中して、誠実にやっていって。

 

 

そこで見につくことも

確かにあるはず。

 

 

同時に、毎日、小さいことでいいから

「好き」や「ワクワク」なことを感じて

みつけて。

 

 

周りの人の

「好き」とかではなく

 

 

わたしの「好き」や「ワクワク」を

育てて。

 

 

それをやっていったら

やがてそれが

「道」となるから。

 

 

焦らなくてもいいからね。」

 

 

 

 

 

 

同じ気持ちで焦っている方に

ちょっと届いたら嬉しいデス♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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