こんにちは♪
Soleilです
私の拙い文章を読んで下さっている方々、
いいね
をして下さった方々
ありがとうございます
感謝、申し上げます
Soleil ひまわり🌻です
年金支給前、60代の独身女
幼少期の闇、虐め、稼業の倒産、詐欺、婚約破断、ギャンブル依存症者との戦い、離婚、転職、無職等々、数々の試練を乗り越えてきた
それでも生きている
生きている…
感謝しかない ありがとう♡
大丈夫！きっと大丈夫！
なんとかなる！
私の生きて来た道が誰かの何かのヒントになったらいいな😊
先日、山の中で迷子になった時の
お話をさせて頂きました
実はこの話には続きがあります
この事には、
触れずにおこうと思っていたのですが、
あの後作成したブログは、
ことごとくダメだしが出るので、
まずは
「この話をしなさい！」
という事なのかな？と思ったので
それを綴っていこうと思います
あの日、何故、山に向かったのか？
それには、ちょっとした理由がありました
自分にしか分からない感覚なので、
あえて、
「なんとなく入って行った」
と記載しました
実は、私はどこに行っても、
あの山の向こうの
方角が気になって仕方がなかったのです
ちょっとしたドライブでも、
遠くに出かけていた先でも、
ビルの上階の窓から眺める景色も
何故か、あの山の方角を見てしまう…
だからなのか、あの日、
この感覚は何なのか？
解明したい気持ちもあって、
山に入っていきました
入り口は決めずに…
気になっていたその答え合わせが
先日、出来たような気がしたので
再度、山に迷った時の話の続きとして
記載していこうと思います
何度かこちらのブログに
記載していたのですが、
私は、若い頃から、
気が滅入るような出来事ばかり起き、
生きている意味を
見失った時期が何度もありました
自己紹介に記載しているような
出来事の連続でした
過去世もしくは今世
自分がしでかした事のカルマ
として受けているのだと思っていました
だから、受けるしかないんだ…
そう思っていました
ポジティブになんて考えられなかったし、
それもあって、更に
引き寄せてしまったのかもしれません…
そうは思うものの、
自分の人生を明るいものにしたい
誰しもが思う事だと思います
何かが起きるたび、抗って、抗って、
明るく生きてきたつもりでした
だけど、現象として見るものは、
ポジティブとはほど遠いもの…
ここ何年か、
それにしても何故なのか？
それを紐解くため、
内観をし、自分の内側をみつめてきました
その際に辿り着くのが、
【罪悪感】
私には、
私を許せないという自分がいたのです
何度、「許す」と意図しても
自然に涙が溢れ、
私に許されていない私に辿り着きます
実は私は、若かりし頃
ある２つの罪を犯していました
それが、罪悪感として、
潜在意識の中に刻まれているのかも知れません
先日、その２つの罪と関係がある場所の
動画を続けざまに見せられました
その場所が、2つとも
あの迷った山の向こう
私が視線を向けるライン上にあることに
気がつきました
前回のブログで記載した、
山で見た雲海…
山のテッペンと思われるその場所で
全身が洗われるような感覚がありました
その時も、実は気になっていたのです
雲海の更に向こう側
罪と言っても、
お縄になるような犯罪等ではありません
日常でやってしまうような罪です
その一つが、
ある神？人神？
の眠る墓地内に踏み入った事…
墓地とされるところは、
心が癒される場所でした
綺麗な枠組がされていて、
墓地という、現実味がないような所でした
今から、40年以上も前の話です
一緒に行ったのは、
友人というより、知り合い
「写真を撮ってあげるから、
枠の中に入って腰掛けなよ！」
という、促しに従ってしまいました
墓地の内部に入るなど、普通に考えて、
異常な行為です
ましてやそこで写真を撮るなど、
あり得ない！！
その場所は
あの迷子になった山がある山脈の
向こう側にある場所で、
そこに行く為には、
山脈を避けて、大きく迂回して行かなければ
辿りつけません
4〜5時間くらいかかると思います
地図上ではすぐそこなのに…
よっぽどの用事がない限り
行く事は無いような場所です
だから、あれから40年以上、
後ろめたさもあって、一度も行っていません
先日、突然上がって来た動画を
何気に視聴するとその場所が写っていました
そして、最近なのですが
どうしても近くまで行かなければならない
事情が出来ました
「謝って来なさい！」
そう言われているような気がしています
そして、もう1つの罪なんですが、
実は、こちらの罪の方に
大きな、大きな罪悪感があります
【命】がテーマなので…
私が迷った山のすぐ向こう側に
とても神秘的な湖があるのです
先日、
ある霊能者の方が
その湖を訪れた動画が上がってきて
（墓地の動画と同日）
思い出した事がありました
こちらについては、長くなると思うので、
次に記載したいと思います
➡️その②につづく