中学受験 覚書

中学受験 覚書

2019年 中学受験の娘を持つ母。

残り約70日 焦ってきた。

覚書とする。

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中学受験は、並大抵ではないと思っていたけれども本当にしんどい。
どうすればいいのか、日々壁にぶつかる。

親子喧嘩も絶えず、、
受験に成功した本には、「ほめて伸ばせ」「追い詰めるな」「怒るな」など書いてあるけれど
そんなの本当にムリ。

だって、失敗して、泣くのは娘なのに??
泣かせまいとこっちだって必死だから怒るよね。
怒られて泣いてはいるけれど💦
親との喧嘩なんて家族なんだから自然に仲直りになってるし私はいいと思っている。

娘には、幼稚園の頃から「ここの中学校来れたらいいねぇ」と話していた。
私は、中学受験もしてないし大学にも行っていない。何にも考えてない子供代表だったと思う。
高校受験とかしなくていいんじゃないのかと考えていたくらい何も将来のことなんて考えてなかったので。
私立の滑り止めに落ちるくらいの子供だったけど本当にヤバいよみたいな話で本命の公立の受験の前に一応勉強して合格した。(偏差値は高くない)
大人になっても、とりあえず働けていたのでまぁいいや!的な感じで結婚するまで過ごしてきた。
子供を産んで、子供の将来や家族の将来を考えたときにパートで働いてって考えていて働いていたけれどある勤め先でホントにつまらない人々の中で働いて陰口を、言われこんなのではいけないと思って看護師になろうと決めて看護学校へ進学した。だからこそ子供にはきちんと生きて欲しいとと思い進路の幅を広げるためにも中学受験されると決めた。

それが正解とかはわからないけど、私は間違えてないと思った。