去年3月に、譲渡会で新しい家族が決まった茶トラの猫。
仮名は「ウズ」新しい名前は「源ちゃん」。
大河ドラマの「鎌倉殿の13人」が源氏の話なので、家族に迎えた年がわかりやすいからと名付けたそうです。
大人しくて、素直ないい子。
里親さん家族も源ちゃんにとても癒されると話してくれて、私もとっても嬉しいです。
ところが、譲渡後に里親さんが動物病院に連れて行っていろいろ検査をしたら、肥大型心筋症が発見されました。
健康でない子を譲渡してしまい申し訳ないとお詫びしたら、「もう源ちゃんは家族の一員なのでこのまま家族で暮らします」とおっしゃって頂きました。
しばらくは穏やかに過ごしていた源ちゃんですが、病気の進行が早く11月にはお薬の量が増えてしまったそうです。
そして、12月24日に天国に召されたと里親さんから連絡がありました。
大人しくて、我慢強い源ちゃん。
苦い薬も痛い検査も嫌がらずにさせてくて、先生も看護婦さんからも可愛がられていたそうです。
保護する前のエサやりさんにも可愛いがられていて、みんなが源ちゃんを大好きでした。
源ちゃん、忘れないよ。


