先日、
断捨離トレーナー丸山ゆりさんのブログを
読ませていただき
痛く共感しました。
親が残してくれた資産、家やモノ
それがあることは有り難く
日々感謝を感じています。
その一方で
申し訳ないような
残念な気持ちが湧いてきてしまいます。
残されたモノから
苦労、哀しみ、辛さ、寂しさなど
重苦しい気配を感じてしまうから
それは私の意識の中にある
両親の姿、気配を味わっているからでしょう。
実家の断捨離をしながら
今
私が捨てている
私が捨てようとしているのは
その意識かもしれません。
両親の過去の感情を私が味わう必要はなく
また
両親が本当に残念だったのかと言えば
そうではないかもしれない
何もないところから
持てる喜び
つくる喜びを
存分に味わって
ワクワクしていたのかもしれない
人のことはわからない
ならば
私に都合よく解釈してもOK
ワクワク
人生を愉しんで
輝いていきましょうか
おかげさまで
日々いろんなことを経験させていただいてます。
ハラハラ、ドキドキも味わってます
昨日はひとりでタンスを動かしてみました。
この部屋のコーナーにあったタンスを倉庫に移動
タンスは処分業者さんが来るまでお蔵入り。
おー
やったらできた
断捨離は行動が先
やっぱり
なるほど
何か大きく動き始める予感
ありがとうございます。
