みなみちゃん、千里さんの
アウトプットトレーニング講座
なんばらっぷ ♪
に参加しました。
アウトプット…苦手
時間制限…焦る…どうしよう？
ブレークアウトルーム…
うまくしゃべれるだろうか
この意識を
捨てるところからスタート
ウォーキングコースです。ちょうど貨物列車が通りました。
断捨離を始めて
いっぱいモノを捨てました。
最初のうちは
ひたすら
がむしゃらに
捨てていました。
棄てていたというのが近いかもしれません。
モノと向き合うというより
張り付いた重いモノを
剥ぎ取っていたのかもしれません。
がむしゃらに…
全く余裕はありませんでした。
捨てて
モノが減るたびに
息がつける感覚
モノを捨てていくことで
背負っていた荷物を下ろし
軽くなり
頭の中に隙間ができて
思考の余地ができ
ぼんやりしていた意識がクリアになってきた
フィルター越しに
見えていた世界が
フィルターなしで
クリアに見えるようになった
そんな想いを
アウトプットさせてもらいました
あることの幸せを
追い求めていたけれど
今は、
ないことの幸せを感じ始めている。
こんなふうに変わるなんて
想像してなかったなぁ
アウトプットしたおかげで
それに気づけた
上手にやることにこだわらない
やってみると必ず得るものがある
ないとあるは裏表
おもしろいね
断捨離とは「捨てる」という引き算。
捨てるとは、
「ある・持つ」ことによって
得られる居心地以上に、
「ない・持たない」ことによって
もたらされる居心地のほうが、
遥かに大きいことに気づいていくことなのですね。
(お題のひでこさんブログより)
腑に落ちました
ひとりでは気づけないことに
気づかせてもらえる
場がある幸せ
仲間がいる幸せ
手放し難きを手放せば
得るべきものを得る
ってことかしら？
ありがとうございます
