外見に手をかけることって、どこか後ろめたかったり、積極的に公表することは恥ずかしかったりしませんか?
今でこそ、骨格診断やカラー診断はメジャーになりましたが、私が受けた当時はまだそこまで浸透しておらず、誰にも家族にも言わないまま受けに行ったのを覚えています。
私こそが
「外見にお金をかけてるって知られるのは恥ずかしい」そう思っていました。
迷走していた頃の写真1
まだ自撮りに慣れておらず、靴箱半開き…
迷走していた頃の写真2
ミッキーのTシャツ!私が着るとちょっとイタイ……
毎日誰かを見ては、自分のイケてなさを責め、何をしても自分のことをいいと思えなかったころ、
私の心はすごく乾いていたと思います。
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