30代も半ばになってくると

「今までは好みだけで服を選んできたけど、このままでいいのかな……」
ふと不安になるタイミングがあります。 

 

自分が好きなファッションを、客観的にも「素敵」だと思われたい。

これは極めて当たり前の感情です。 

 

ですが診断を受けてみて、好みと似合うがイコールにならなかった場合、どちらを取るのかというギャップに悩むことになります。

 

そこででてくるのがこの疑問。 

似合うものと好みのもの、どちらを選べばいい? 

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私の回答は、こうです。 

似合うに見慣れてから、好みを取り入れる。
 
 

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これにはきちんと理由があります。

 

続きはこちらからご覧ください♪

 

大河有未/似合うファッション分析
&アドバイザー 
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ブライダル衣裳のスタイリスト歴3年
専門職事務歴4年
アパレル店員歴4年
アパレル店員として働きながら、東京青山のサロンに1年間通い
骨格診断PLUS®技能士/パーソナルカラー診断技能士となる。

一般社団法人骨格診断PLUSファッション分析協会に加入

 

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