アクセサリーはうまく使うと、全体のおしゃれ度をぐっと上げてくれます。

パターン別に、3つの方法をご紹介しますね♪

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大きなアクセサリーをつけるとき

 

ガツンとしたボリュームのあるアクセサリーは、目を引きます。

でもそれだけだと、1つのアクセサリーの印象が強くなり、おしゃれな雰囲気は出しづらくなります。

1つで賄おうとせず、他のアクセサリーも使ってバランスをとることが大事です。

 

存在感のあるものと、ベーシックなもの2種類あれば、調整しやすいので便利。

こちらではガツンとバングルに、細いバングルと指輪で他の箇所にも要素を散らしています。

 

 

アクセサリーのボリュームが足りないとき

 

こちらも、1つで賄おうとせず、幾つかアクセサリーを重ねましょう。

重ね方は同じように、存在感のあるもの、ベーシックなものを重ねます。

今年はアクセサリーのレイヤードスタイルも流行っていますので、おすすめです。

 

シンプルな服装でも、手元がオシャレだと素敵に見えます。リングやバングルも同じように、重ねてみましょう♪

 

 

存在感のあるアイテムを複数身につけているとき。

 

どこか一つのボリュームを抑え、引き算します。

この場合は、バッグもアクセサリーのような印象なので、耳元のボリュームを減らしています。

 

 

まとめ

 

やり過ぎかな、足りないかな、のポイントは

アクセサリーだけではなく

全身のバランスを見ること。

 

全身のバランスを客観的に見るには、自撮りがおすすめです。

鏡越しだと気づきませんが、鏡越しに写真を撮ると分かり易いですよ♪

私もこの方法で、いつもアクセサリーのボリューム感を調整しています。

 

アクセサリー使いを攻略すると、おしゃれな雰囲気がぐっと上がります。

いろいろ試して、アクセサリーの足し引きに慣れてみてくださいね〜!



 

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