3日後引き寄せ日記の著者happyさんが、12月7日からLINEで発信している3ヶ月プロジェクトに参加しています!!




わたしは”こう”思う。
ことを、承認してもらうために誰かの決済も判子も要らないのです。


『あなたはどう思うか』を人生の指針にすることで「あなた」に力を渡し、「わたし」の創造性の力は失われていきます。
そしてそれは、心の苦しみ、更には現実世界の不協和音へと繋がっていきます。



「あなたはどう思う?」なんて答え合わせしなくたって良いんです。


これを見て私が仕事をしていた頃のことを思い出した




入社後の数年は仕事が楽しくて、こうしたらいいと思う!あれやってみよう!周りとの調和は大切にしつつも、自分の思いを持って働いてた気がする


そんな仕事ぶりが認められてか、主任に昇格した


しかし主任に昇格してからしばらくすると、だんだん周りの目や考えが気になってきた


確かに主任という立場になったんだから、みんなの意見を聞いて取り入れていくのは大切なこと


でもそおではなく、
私は主任としてどう思われてるんだろ
こんなこと言ったら、え!?主任のくせに何それーとか思われるかなぁ
とにかく自分がこの立場に相応しいのか、周りの目が気になってしょうがなくなった

すると自分はこう思う!って素直に言えなくなってた
まずは他の人がどう思うか聞いて、やっぱりそれでいいよね!
とか
あれ私の考え間違ってたかな、、
とか
答え合わせしてた



でも主任という立場なのにこんなことしてる自分もすごい嫌だったし、しっかりとした指針を示さない私に周りも??マークがつき始めてた気がする


そんな状態なもんだから、うっかりミスしたり仕事に対する意欲もなくなってきて、、
ホントに大丈夫か?主任、、って感じだった


主任になる前は自分の思いしっかり持ってて、仕事にも意欲的でみんなからも信頼されてたのにね



まさに今思えば、主任になってからは人の意見を指針にしてたなぁ
自分の創造性をなくしてた
だから苦しみがうまれ、不協和音が起きてたんだ


納得出来た!!



集団生活では人の意見も聞き入れて、調和するこは大切
でも人数がいればいるほど答えの数なんて沢山ある
どれが正解で不正解なんてないんだ


私はこう思う、私はこうしたい、私はこれを選ぶ
人のジャッジは必要ない!
私がどう思うかを大切にしよう