こんにちはハイビスカス



「食べて痩せるダイエット」

ダイエットカウンセラー 

外宮(ほかみや) 由美です。



やしの木自己紹介はこちら





68キロあった頃
毎晩ハーゲンダッツを
食べていたわたし滝汗



当時、息子はまだ1歳。


寝かしつけしても
3〜4時間後には
泣いて起きるからチーン


息子が起きるまでに

残った家事を片付けて
ごはん食べて、お風呂入って
次の授乳に備えなきゃ!


そんな慌ただしい毎日ダッシュ



そんな中で
息子を寝かしつけた後の
ハーゲンダッツが
束の間のホッとできるひと時で。



毎晩アイスを食べていたら太る…
そう分かっていたけどアセアセ


毎日のルーティンになっていたから
どうしてもやめられませんでした泣








そんな

絶対にやめられないと思っていた

ハーゲンダッツだけど



ダイエット講座が始まって

すぐにスパッとやめられたんですね気づき





理由は


毎晩アイスを

食べずにはいられないのはなぜか?


その原因を突きとめて

その原因を解決したから





私の場合


なかなか息子が寝なくて

他のことは何ひとつできない

寝かしつけの時間=ストレス



寝かしつけても

いつ起きるか分からないから

気持ちが落ち着かない=ストレス



寝てる間に家事を終わらせなきゃ!

という時間に追われた生活=ストレス





寝かしつけに関わることで

常にストレスを感じていましたもやもや




子どもを産んだんだから

それくらい当たり前…



そう思いながら

毎日必死でこなしていた事が


ものすごいストレスに

なっていたんですねチーン










というわけで



母親の役目!と

思い込んでいた寝かしつけを

夫に任せる日を作ったり



寝かしつけの後にやらねば!と

思い込んでいた家事を減らして



寝かしつけ絡みの

負担を減らしたら



執着にも近かった

ハーゲンダッツへの欲求が

ス〜っと収まって



毎晩のアイスは

スパッとやめられましたキラキラ




そして


もしかしたら食欲って

自分でコントロール

できるものなのかもしれない…



それに気づく

キッカケにもなったんです気づき









寝かしつけに関しては

頻度を減らすことで

ストレスはかなり減ったけど



日常生活のストレスって
頻度を減らせばいいもの
ばかりじゃないですよねアセアセ



わたしも
毎晩のアイスは
早い段階でスパッとやめられたけどパー



そこから15キロ痩せるためには


ストレスの捉え方を
ガラッと変える
必要がありましたハッ




ストレスの捉え方そのものを
ガラッと変えられると

ダイエットは本当〜〜〜に
ラクに進みます!拍手




次回は
わたしが15キロ痩せられた
ストレスの捉え方を紹介しますウインク






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