りっくんも小学生になり、朝に余裕ができた今。
ついに、小学校で朝の読み聞かせのデビューを果たしました
・・・といっても、「仮」というか「お試し」の読み聞かせなんですがね～。
そもそも、我が子が通う小学校には読み聞かせボランティアなるものは存在しません。
ボランティアグループを一から立ち上げます！！
・・・という力も余裕も今はなく。
できることから、1つずつ。
お試ししながら、ちょっとずつ。
そんなことで、本日初めて友人と二人で、1年生の教室2クラスで読み聞かせをしたのです。
朝の10分。とは。
実は先生にとっては慌しい時間だと思います。
さあ、一日が始まるぞ～。
というタイミングで、机を動かしたりボランティアに気を遣ったり（笑）。
本当なら、週に一回行われる朝の職員会議の裏で教室を見守りながら本を読めたら、先生も助かるしボランティアの存在意義も高くなるのでしょう。
しかし、なんせ私の仕事と曜日が合わなくて
こればっかりは仕方ない。
できることしか、できないから～。
それでは、本日読んだうちの1冊をご紹介します
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絵本 にじ＊新沢としひこのサイン入りにできます＊プレゼントにおすすめ＊
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こちらは、新沢としひこさんの歌を絵本にしたもの。
この歌が、私は本当に好きで
保育園時代に子どもたちが歌うのを聞いて以来の大ファンなのです。
雨降りの季節にぱあっと明るい気分になれる本・・・ということで、小さい絵本なのですが、無理やり読んで（というか歌って）きました
子どもたちも一緒に歌ってくれましたよ。
私自身は、久しぶりに教室で読んでみて、もっともっと声をしっかり張らなあかんな～と反省。ヴォイストレーニングを思い出しました。はい。
・・・というわけで、今後もちょっとずつ続けられたらなあと思う次第です。他の学年からもお呼びがかかることを期待しつつ