仮想空間とはいえ とにかくリアルにアバターを作るには

想像以上の努力と時間が必要です。

2007年からセカンドライフでアバターを作り始め

はや 数千年・・・ ( ° ° ) ちがう!!!

あのころは日テレをはじめ多くのマスコミが参入してました

日産などは仮想空間で新車の試乗なんかしてましたね

 

マシニマなんていう仮想空間でアバターを使った映画なんか作ってましたね

今では普通に本物の映画なんかで使ってますが

服装一つにしても 下着、上着、タトゥー、アクセサリー、メッシュな上着

大変な作業でしたね、今も細かく設定したいなら必要ですが

AIとか自動化がすすんでいます。

なにせ 昔は理系女子なんて ほとんど変態扱い

楠田枝里子なんて先輩いましたが スタップ細胞女子がぶち壊し

眼鏡かけた汚い女子など 仮想空間に逃げるしかない

てなことで こんなところで 現実逃避してます。

あ! リア充(旦那、子供)では あるけどね

 

ちなみに セカンドライフでは 英語が標準だからね

面倒なので ほとんど返事しませんが

昔は 外人とよく Hなことしてましたね (今でもじゃん!)

おかげて Hな会話だけは上手になりました。 (どこでつかう?)