こんにちは!
田村ゆみです。
昨日の日曜日は
ゆっくりゴロゴロと過ごしてました。
でも数ヶ月前までは、
休みの日に一日ほぼ漫画を読んだり、
寝たりして
それだけで1日が終わるとき
かなりの罪悪感がありました。
だって、やらないといけないことを放置し、
旦那さんも放置。
ご飯作るのも旦那さん。
このときはありがたさよりも、
申し訳なさの方が多かったです。
それが昨日は、
罪悪感とか申し訳なさが
全くないとは言わないけれど、
10あったものが1~2ぐらいだったように思う。
なんで、そんなに変わったのかなぁと振り返ると
思いあたることがあった。
実は最近、夜寝るのを
カラダの本能になるべく従うようにしていたんです。
これをやる前から
平均睡眠時間が7〜7.5時間ぐらいと
たぶんかなり寝るほうだった私
本能のまま寝ていたらさらに長くなり、
8〜8.5時間ぐらい寝るのが
普通になっていった
それだけ寝ていても、
疲れているときは
さらに昼寝までするようになりました
ここまでやってみて、
『私の体は寝ることを必要としているんだ!』
ということを認めました。
食べたいときは食べる。笑
それまでは、漫画読んだり、寝たりすることは
無駄なこと=意味のないことだったんですが、
今は私の体には必要なことという設定に変わったので、
罪悪感とか申し訳なさがかなり減った気がします。
やっぱり設定が変わると
ずいぶん感じることが変わるなと改めて思いました。
ゆっくり休むことに罪悪感を感じる人は、
なんで罪悪感を抱いているのか見ていくと
思わぬ設定が見つかるかもしれませんよ。