BrianのHip HopのWSを受けて来た。
彼は、Hip Hop もHouse もStreet Jazz もTapも踊れる要は何でも踊れる天才ダンサーと言われている人である。
手も足もカウントの細かい振りで、頭はパンパン
ついて行けず
迷子になる事、数回
しかも、ルーティンなが
彼曰く、まずアクセントを覚える事
曲のアクセントに合わせて振りのアクセントもあるのだ
アクセントがちゃんととれてる女の子が一人で踊らされる。
確かに、一つずつの動きはきっちり踊っては無いがちゃんとアクセントが取れてるため動きがシャープで思わず目が行く。
ふーむ
そして、最後に質問タイムがある。
一人が振りが覚えられないが、どうしたら覚えられるかと聞く。
彼曰く、
色々な先生を受けて覚える練習をしなさい。
そして、彼はタップダンサーでもありミュージシャンでもあるので色んな音が一つの曲でも聞こえる事。
しかも英語のラップが聞こえるのでの歌詞や韻に合わせて振り付けをしてる事。
日本人なら、もっと日本のラッパーをリスペクト(尊重)しなければいけない。
それに合わせて、受ける方も歌詞の内容が分かるので盛り上がる。
そして、彼自身の練習方法を披露してくれる。
身体の一部に指をつけてその部分だけを動かす練習だけをダンスせずに一年間した事。
毎晩ディスコに通い色々な人の踊りからヒントをもらい練習したこと。
天才は、99%の努力である。
ふーむ
やはり、彼は凄い
しかし、ヒップの細かい動きを見せてくれるためにめくったTシャツからえべっさんの様な立派なおな○が、、、
23:00までのWS
ダンスが好きだから、、、
と24:00前になっても終らず結局途中で帰ったが、、、
彼のダンスに対する情熱をハンパない
ヨガもダンスも同じ
上達するのに近道はないようである。