おはようございます


借金マンの クズ女 ユメヤブですえーん


いまね、夜勤の仕事を終わって駅のベンチでぼーーっとしてる

なんか、やたらに黒いスーツの若い女の子、野郎どもを見かけるんだけど



、、、そうか


4月1日。新入社員の子たちなのかな?

新鮮すぎて、眩しい


私はあの頃、何やってたかな


22歳、、、いや23歳だ


バカな事をしたと思ってるけど、

もうその頃は私の脳内はスロットと買い物に支配されてた

大学に行かずにずっとスロット打ってたので

単位が足りず1年留年したんだ宇宙人くん


何の台を打ってたか書くと年齢がバレるから書かないぞ


大学時代は仕送りが20万円だった

その大半を買い物とギャンブルに注ぎ込み、いつもカツカツ


悪い友達に恵まれて、学生ローンにも手を出してた

支払いが厳しくなると、おばちゃんに研究旅行だとか書籍代だとか嘘をついてお金を無心していた

(結局のところ、そのお金は母が全面的に支えてくれていた事、葬式の日に知った)

打ち子みたいな事もしていた

厳しいお兄さんだった

ツモると、演出は全部無視でフルウェイトでレバーを叩かないと怒られてた

スイカこぼすと日給からペナルティで減額された



そして就職。

なんでか知らんが上場企業に就職できた

仕送り20万から2倍くらいの初任給ピンク薔薇


心躍って、さらにギャンブルと買い物に専念した



今目の前を颯爽と歩く新入社員の子たち。

何人かに1人は私みたいな闇を抱えているのかも。


これを機会に、ギャンブルはやめときなさい

私みたいになるよ!







パンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダ

おばちゃんと久しぶりに食事をして、

亡くなった母の事、ここには書ききれないけれどたくさん教えてもらった

父の暴力がエスカレートしていた事も聞いた

母親の実家の親族(兄妹)と、父親の壮絶なイザコザも聞いた


そしてミキモトの真珠のアクセサリーを形見にもらい

私はまた地獄しか広がってない私の地元に帰る


おばちゃんが封筒を目の前に滑らしてきた



「10万円入っとるよ。あんた、本当に大丈夫ね?妹からもお金借りとるんやろ?」



「絶対にお姉ちゃんに言わないでって言われたけど、詐欺に遭ってお金全部取られたって。昨日聞いたんよ。」








「本当に詐欺にあったとね?なんか違う理由があるんやないかっておばちゃんは思っとるよ」





私は絶句した

今なら、全て打ち明けることができるかも


実はギャンブルが辞められなくて、

買い物も辞められなくて、

お金を手にするとその日のうちに打つ、買う、でなくなってしまう

給料もらってもその日のうちに支払いに消えてしまって、、、









ロマンス詐欺。

これ以上は話したくない






また大切な人に嘘をついてしまった



パンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダパンダ

帰りの新幹線。


私はずっと真下を向いてポロポロ涙を流してしまった



どうしてか。




おばちゃんからもらった10万円

打ちたくてしょうがない、狂いそうなほどにギャンブルをしたい、、、


この自分に茫然としているんだ


「明日、朝イチで抽選だけ受けて、その結果で決めよう」

そう思う自分と、

「もしかして本当に私は心の病気かもしれない」

という恐怖の気持ちと、

ずっと脳内で二つの気持ちがケンカをしている、、、



私は、、、「明日」を待ちきれなくて

閉店まで1時間切った自宅の最寄り駅のパチンコ屋で1万円負けてしまった




そして、翌日、5万円を失った




何をやっているんだ



お金ってこんなに簡単に消えてしまうんだ



妹、、、妹の事を第一に考えないといけないのに、、、



妹から距離を置くにも

かりた200万円をなんとか返してからにしたい



「返さなくていいよ」



そんな言葉を発していたっけ。




ダメだ

そこだけはきちんとしないと。



銀行、カード会社から借りたお金は踏み倒せても

妹の優しさまでは裏切りたくない、、、



でも私はもうダメだ

病気なんだ、、、

多分明日もスロット打ちに行くだろうえーん



辞めたいのに辞められない

辞めたくて仕方ないのに、辞め方がわからない




妹をどうしたらいい?

このまま連絡を絶って、お金のことも忘れてもらおうか、、、



ここは本当に数日間悩んだ




私は返す事を選んだ

借りた200万円と自◯未遂した時の入院費やお見舞いに来てくれた交通費、今回の旅費、喪服のお金。50万円くらい。

合計250万円をなにより最優先に用意して、一括で返す。



250万円をどうするか、、、一つしか方法はない。




風俗。



昨年、私は風俗の仕事を始めたんだ

一番、稼げるやつ

なんの躊躇いもなかった