みなさん、こんばんは!
ここのところ、ブログを覘いてくださっている方から数件の鑑定の
ご依頼があり大変感謝しています<(_ _)>
今回のブログを参考に病院を選択し喜んでいただけているようで
「本当にブログを立ち上げて良かった!」と実感でき、感動しています(笑)
皆さまには日々応援していただき、本当に感謝・感謝?です。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!!
では今日の方位はいよいよ8方位中最期の方位です。
「南西」について書いていきましょう!
<南西方位にある病院の作用>
他方角と違い今年は南西の方角をどなたも用いることはできません。
しっかりした立派なイメージの医師で輝いていますが、上目々線で
お高くとまっっています。
お金に執着が激しく、薬も必要以上に出され、それも古いものが
多いようです。
この方位は避けられる事をおすすめします。
<南東方位が吉方の場合>
どなたも吉方に当たりません。
今日まで、約1カ月をかけて気の向くままに「医療ミスに遭いにくい病院の
選択の仕方」についてアップしてきました。
もし私の記述内容でご質問等がありましたら、メッセージ等に残して
いただければ、お答えさせていただきます。
次回は最期のまとめとしてこれまでの「病院の方位の用い方」について
例を挙げてご説明します。
ぜひぜひ読んでくださいね♪♪
※ 6月27日から、「医療ミスに遭いにくい病院の選択の仕方」について
連載していますが、ご注意していただきたい事が一つ有ります。
方位は「縁の付いた時期」を特に重視します。
そして、方位は毎年動いていますので、かかりつけの病院などは、
今回の方位には当てはまらない事もありますので、ご注意ください。
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Pureコンサルタント 梶竝 逢玲
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