一級建築士試験 一発合格秘話@最新勉強法!!
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エスキスをはやくするために

◆模範解答から学ぶ◆
試験でのエスキスは正直パズルのようなものだと思っています。
学校等で配られる問題の模範解答のようなもののエスキストレースをすることをお勧めします。
解答パターンをいくつか知っておくことで他の問題にも応用できるからです。
パターンを多く知っておけばそれだけ合格に近付くと思います。

エスキスにはひらめきとかそういうものがあるかもしれませんが、自分の知っているパターンを組み合わせていくことの比重の方が大きいと個人的には思います。

トレースする時に重要なのが、なぜそのようになっているのかを考えながら書き写すことです。

新しい問題をいくつも進めていくよりも同じ問題を解いてみたり、同じものをトレースする方が効果があがると思います。

◆ざっくりパターンだし◆

エスキスの進め方としては、私はまずいくつかのパターンだしをしてからはじめるようにしていました。
例えば入口が北に来た場合、または東に来た場合はどうなるか。主要な部屋を南側に持って行ったらどのようになるか、北側に配置した場合はどうなるか等です。
いくつかパターンを出しておけば1つのパターンで進めていったときにつまづいたら、別のパターンで考えなおしていくということができます。
これはおおざっぱで構いません。

◆要求を満たせばよい◆

かっこいい図面は必要ありません。
試験では要求を満たせばよいのです。

例えば去年の試験で要求された「吹き抜けを設けること」といったもの。
特に大きさは指示されていませんでした。
設計の仕事をしていく上では気持ちいい吹き抜けでないといけませんが、試験の場合はあればいいのです。納得のいく吹き抜け空間を考えようとするとはまってしまいます。

それから自分の中にこうでなければいけないとか固定概念があると、特に要求されているわけではないのにそれに縛られてしまうことがあります。
問題を解くときはまっさらな気持ちで臨む事も大事だと思います。

学校の先生が試験前にいっていたことは、受験回数が多い人ほど、細かいことがきになって前へ進めなくなるということ。
はじめての人は分からないからえいやーっで進められるから、意外と初受験の人のが合格しやすい事がある、といっていました。


◆減点の大きさを知る◆

最後に妥協するということも必要だと思います。

片方は捨ててもう片方の要求を満たすようにする。
そのためにはどの部分がどれだけ減点になるかということを学校等の授業である程度把握しておくことが大事です。
すべて供給を満たそうとすると1つの事にとらわれて、大きくタイムロスしてしまいますから、大して減点対象にならないところであれば捨ててしまう勇気も必要です。

満点取らなくても合格できるので。


あと2週間です。
最後まで伸びるので頑張ってください!

少しでも時間短縮するために

更新滞っており読んでいただいている方には申し訳ございません。

最近は体調不良が続き、仕事も休んでおりました。
今もまだ不安定な状況です。

試験までもうすぐです。

初受験の方は時間内に書き終わるか?ということが1つの大きな課題になってくるのではないでしょうか?


私も時間内に書き終わるかどうかがまず不安な要素でした。

はじめて書いた時は作図だけで7,8時間かかっていました。

しかし、最終的には作図は2時間台で書き終えることができるようになり、試験本番でもおそらく2時間半くらいで作図できたように思います。

作図が早くできれば、エスキスに時間がもてるようになりますし、なにより余裕をもって試験を臨めるはずです。


今日は作図をすこしでも速くするための方法を書かせていただきます。
今回は記載していませんが、以前の記事で記載した1本のペンで仕上げるという内容も含まれています。


1.エスキスを固める

エスキスがあやふやな状態で作図に入るとどうしても思い切って書けなかったり、手が止まってしまったりします。エスキスの時点で扉はどこにつけるのか、家具の配置はどんな感じになるのかまで考えられるとより速く書けると思います。

2.同じ種類の作業をまとめて書く。

たとえば柱なら柱、横線なら横線、縦線なら縦線は1つの図面の中だけでなく、1階平面、2階平面など違う種類の図面まであわせて、まとめて記入すると速いです。
例えば柱なら1つの図面ごとに書いていくのではなく、平行定規を動かさずにかける範囲は1枚の図面の中ですべて書いてしまいます。
また、太線なら太線、扉なら扉、室名なら室名と図面をとびこえて書いていくと速いです。
これならすべての要求図面が少しずつ進んでいくので、1つの図面が書き終わらず採点されなかった!という最悪の事態を避けられます。

3.手順を体で覚える。

これはもう当たり前の事ですが、なんどもかいて慣れるしかありません。ただこの時、ただ漠然とかくのではなく、自分の中でどういう手順で書くのかを決めて、そのマニュアルに従ってかく事を意識した方が速く書けるまでに時間がかからないと思います。

4.あらかじめパターンを用意しておく。

これはトイレの配置パターンや家具の配置パターンをある程度、どの寸法ならどういうレイアウトになるかパターンを用意しておくとよいです。まとまった時間やスペースがなくてもこの練習ならできます。

5.緑化の点々は両手で

おそらく最後の方に書く方が多いのですが、外構の植栽の事です。
シャープペンを左右両手でもち、一気に点々を打っていきます。
これだと周りの受験生もあまりの点うちの速さにびっくりです。
細かい事ですが、試験で残り数分しかない!というときにこのやり方を知っておくとちょっと安心です。
点々くらいなら両手が使えます。

6.フリーハンドOK

フリーハンドで減点ということはないので、時間が無ければ、家具などはフリーハンドで良いと思います。
ただ、やはり減点はないといっても、採点者は人間なのできれいな図面の方がぱっと見たときの印象はよくなります。そのイメージをもって採点することになるので、図面はなるべくきれいな方がよいです。練習の時はなるべく道具をつかって速く書くことを練習した方がよいと思います。

7.速く書いている自分をイメージする、時には言葉にだす。

イメージを持つことは大事です。図面を書く手順や速く書いている状況をイメージトレーニングしてから書くと想像以上に効果があると思います。
また線を引くときに「シュッ!シュッ!」という効果音をつぶやいてみるとかすると意外と速く書けます。
言葉に体が引かれていくというのでしょうか…?
先日もテレビでやっていましたが、キャベツを千切りするときに「トントントントン」とリズムよく言葉に出しながら切ると速く切れるみたいですよ。
本番ではさすがに大きな声は出せませんが、声に出さなくとも頭の中ではつぶやいていました。



以上何項目かあげましたが、やはり書いて慣れるしかありません。
普段図面を書いている方や、学生時代の製図の貯金がある方は速くなるのにはそれほど時間はかからないと思います。
私も2時間台で書けるようになったのはほんと本番の10日くらいまえだっったと思います。

特にはじめての方はまだまだはやくなるので頑張ってください!

私ごとではありますが…

7月に試験を受けた福祉住環境コーディネーター2級の試験結果が届きました。

無事合格することができました。

勉強法は一級建築士試験の学科の時とほぼ変わりありません。

これからの超高齢社会の中で、福祉の考えは切り離せなくなってくると思います。

比較的簡単にとれる資格ですし、一級建築士試験とかぶる部分もありますので、勉強しておいてそんはない資格だと思います。

私ごとで恐縮でした。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。
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