デビュー以来、こちらのAmebaブログで新刊のお知らせをしていましたが、
今後は公式ホームページに最新情報を掲載いたします。
また、Twitter(X)でも新刊のお知らせをしています。
https://x.com/YumeTsujido?s=20
どうぞよろしくお願いいたします。
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新作『君といた日の続き』が発売になりました。
新潮社の文芸サイト「yomyom」での連載を経ての単行本化です。
といっても、原稿自体は書き下ろしの形式で書きました。
本作の舞台は2021年のひと夏。
原稿を書くのに費やしたのも、2021年のひと夏です。
コロナ禍に見舞われてから1年と少し。
日常がこんなに変わってしまうなんて思いませんでした。
『トリカゴ』で初めて書いた2021年の現実と、
本作でも正面から向き合っています。
キャラクターよりもストーリーを意識して物語を作ることが多い私ですが、
主人公の譲と、そこに飛び込んできたちぃ子のふたりには、
並々ならぬ思い入れがあります。
大好きなふたりの物語を、
どうか皆様にも楽しんでいただけますように。
<あらすじ>
コロナ禍のリモートワークを言い訳に自宅に引きこもるばかりのある日、
僕はずぶ濡れの女の子を拾った。
1980年代からタイムスリップしてきたらしい彼女は僕の大切な人の命を奪った連続少女誘拐事件に関係しているのか……。
その時の僕は知るよしもなかった、すべての過去の意味を。
新作『二重らせんのスイッチ』が発売になりました。
祥伝社の文芸誌「小説NON」で2020年秋~2021年秋まで1年間連載していた小説の単行本化です。
ある日会社で働いていると刑事が訪ねてきて、突然警察署に連行され、逮捕された。
強盗殺人事件の現場に自分のDNAが残され、防犯カメラにも自分としか思えない男が映っているのだという。
そいつは誰なのか。自分自身なのか。なぜこんなことになっているのか──。
”何が俺たちを壊したのか”
編集者さんが考えてくださった帯のコピー、
この作品の本質を的確にとらえてくださっていて、
デザインを初めて見せていただいたときに心がじんわりと熱くなりました。
今までに書いたことのない、疾走感に満ちた物語を意識したつもりです。
前作の『トリカゴ』に引き続き、ある社会問題をテーマの一つにしているミステリーです。
ぜひお読みいただけたら嬉しいです。