私が自分探しに終了を迎えてからの変化。
👉やるべきことがわかるようになってる(直観)
👉人のために使う時間や労力に全く犠牲感がなくなった。私の場合、特に家族に対して。
👉自分のために、もなければ、誰かのために、もなくなった。
👉強い刺激や感動、ドラマチックさみたいなのが日常に必要なくなった。
👉ただ起こることが起こって、落ち着いていられる時間が増えた。
👉いつも平和
いやぁ〜 随分生きるのが楽になってます。
さて、
自分探しに終わりがないのは何故か?
それは、本当の自分にまだ気づいていないから。
これは、どんな自分?どんな使命?役割?
そういうことじゃないとこにある『自己』
実は、探している『自分』は陽炎みたいにスッカスカでつかめない。
でも、そこに何となくありそうだから掴みに行くけど、掴めない。
この罠にハマってしまう。
思考のプロセスがわからないと、まんまとハメられてしまう……。
内側の、自己の、本当の声を聞こうとすればするほど、思考回路は全集中で動き、私達を罠にハメる(笑)
これは新しい、というか使われていなかった思考回路を動かしていくことで、これまでの思考回路は弱まって、罠がかけられなくなります。
新しい回路を動かすための『メタ認知トレーニング』
意識の動き、思考プロセス全体を見る視点を習慣化していきます。