大好きなブロガーさんへ。
今は「元気出して」って、まだ言えないけど、
いつもそばにいますから。




僕たちは約束を交わし、お互いに救いの心を取り戻さないと
愛がある所、そこにいつだって僕はいるよ

僕は君に手を差し伸べて 君がすることを全て信用するよ
僕の名前を呼んでごらん いつだってここにいるよ

君を慰めて元気にしてあげるために僕はいる
君を僕の夢の世界へと連れて行ってあげる 君に出会えて本当に幸せさ
君への溢れんばかりの愛情とともにここにいるよ
君の力になって、決して君の傍から離れないよ

君の喜びと笑顔で僕を満たしてくれないかな
君と一つになること、それこそが僕が求めているもの全てだよ
君が僕を必要とするときはいつだって 僕はここにいるよ
君を守るために僕はいる 君を心から慕う無償の愛で
だから名前を呼んで 僕はここにいるから

もし君が他に誰か新しい人と出会ったとしたら 彼は君をうんと愛してあげないといけない
なぜって、そうじゃなきゃ君の元へ僕が駆けつけて行ってしまうよ
ねえ、もうわかるだろう?
僕がいるよ、君にはいつだって僕がいる 名前を呼べばいつだってそこに僕がいる

(ほら、振り返ってごらんよハニー)

僕がここいにいる、ここにいるよ 君が僕を必要とするならいつだって
ねえ、ベイビーもうわかるだろう?

ここにいる、ここにいるよ 僕の名前を呼んでごらん、僕はいつだってここにいる



同じテーマのキャロル・キングの歌です。
これも大好きな曲です。聴いてください。





あなたが元気なく、悩むとき
あなたが愛の慰めを望むとき
すべてうまくいかぬとき
そっと目を閉じて、私のことを考えて
私はすぐに飛んでゆく
とても暗い夜さえも、私は明るくしてあげる

あなたが私の名を呼ぶだけで
私はどこに居ようとも
あなたに逢いに飛んでゆく
冬でも、春でも、夏でも、秋でもかまわない
あなたが呼んでさえくれたら
私はすぐに飛んでゆく
あなたには居る、友達が

もしも、あなたの上にある空が
暗く、雲でいっぱいになったら
あの北風が吹き始めたら
頭をしっかり上げて
大声で私の名を呼んで
私はすぐにあなたの扉をノックする
あなたが私の名を呼ぶだけで
私はどこに居ようとも
飛んでゆく、
あなたに逢いに行く
冬でも、春でも、夏でも、秋でもかまわない
あなたが呼んでさえくれたなら
私はすぐに飛んでゆく

友達が居るのは素晴らしい
人々が冷たく
あなたを傷つけ、あなたを見捨て
そのままにしておくと、あなたの魂までも奪う
でも、あなたは友達にそれはやらないで欲しい

あなたが私の名を呼ぶだけで
私はどこに居ようとも
あなたに逢いに飛んでゆく
冬でも、春でも、夏でも、秋でもかまわない
あなたが呼んでさえくれたら
私はすぐに飛んでゆく
あなたには居る、友達が