今日は、文化センターで、
ISUZUで働くお兄さんたちから
ものづくりの面白さを
教わってきました
車を作る前に、
ねんどで等身大の車を
作るんだって!
世の中には
知らない仕事ばっかりなんだなー
って感じました。
オルタナティブスクールでは、
本当にいろんな大人に来てもらって
話をしてもらおう💪と決意しましたよ✨
↑作品名 ピカピカの泥団子。笑
ご訪問ありがとうございます♪
★・・・・・★・・・・・・
おとなが
「わたしのほんとう」を取り戻し、
子どもたちが
「わたしのほんとう」のままで
生きていける
そんな場所まで明かりで照らす
伊知地ゆめです。
・・・・・・・★・・・・・★
最近の朝は、
青木ゆかさんという方の、
インスタライブを聞いています
青木ゆかさんは、
『うんこ哲学』という世界線を
探究している方です。
※うんこ哲学とは
自分の感情のネガティブな反応
(=うんこ)からデータをとって、
「本当の望み」を見つけて、
そこに意識を向けることで、
現実が変わっていく、
というようなことを
めちゃくちゃおもろい
世界観で表現されています。
また↑については、
あらためてゆっくり紹介しますね⭐️
それで本日のインスタライブで
ゆかさんがお話されていたこと。
子どもが学校に行きたくないって
言った時にどう考えるか?
というところだったのですが、
わたしの解釈も交えて話をすると、
***
★学校に行って「楽しい〜♪」エンジョイできる、なんかしらんけど、楽に役割こなしていけるっていうデザインを持っている子どもだったら学校に行ったらいいし、
★学校に行って「楽しい〜♪」のデザインじゃない人、学校がいやだ、楽しくない、全然アゲーになることがない、というデザインなら、学校に行かない選択をしたらいいんじゃない?
★学校が合わないデザインの子の場合、親の手数は増えるよね。
その分、その子のモデルとなるような
デザインで生きている人を探したりすることが
必要になってくるから。
けど、
子どもと一緒にアドベンチャーできるじゃん?
***
というようなお話がありました。
これ、すごく共感でした。
ゆかさんの娘さんが、
一時期「学校に行きたくない」
となったそうで、
その時、ゆかさん自身も一瞬、
「不安」が上がってきたそうです。
それで、
その「不安」な感情って
どこからきてるのか
見に行ったら、
もし子どもが将来、
ずっと家に引きこもる生活で、
自分が毎食ごはんを出して、、、
というような生活になったら、、、
というところが出てきたそうです。
- - - - -
ありませんか?
子どもが休みたいって言った時に、
「わたしの仕事がー!」とか、
もしもずっと学校に行かないになったら、
「わたしの人生どうなるの?」とか。
わたしはあります。
- - - - - -
そんな不安の正体に気づいた
ゆかさんは、
「ちょっと待てよ。
わたし今何を信じた?」
「わたし自身の将来の不安じゃん?」
というところが見えて、
意識を別のところに
向けたそうです。
そして、もし子どもが
将来自立しにくかったとしたら、
・子どもに何かを教えてあげられる自分であろう。
・働き方の選択肢を教えてあげよう。
・この子が大好きなことで、お金が得られる設計を一生懸命見つけてあげよう。
そんな覚悟を決めたところで、
「いってきまーす♪」
また楽しんで学校に行くようになったそうです。
***
このエピソードには、
子育てで大事なものが
詰まっているように
感じているんですよね。
10年以上、
親子の発達支援をしてきましたが、
Happyオーラの溢れる家庭と
そうではない家庭との
違いはこの
「意識の使い方」
なんじゃないかなー?
と感じています
興味のある方は、ぜひ、
青木ゆかさんのインスタライブ
見てみてくださいね!
ということで、
今日もお読みいただき
ありがとうございました
これからますます
「わたしのほんとう」と
再会して、
人生楽しんでいこうね🧚♂️