幼稚園に入る前の記憶が、私にはあります。
毎日とても楽しくて、元気で自由を感じていて、世の中楽しくて仕方なかった感覚。

幼稚園に入ってから一変しました。
行きたいと思ってないのに毎日行かなければならなく、行きたくないと言っても行かされる。
それは小学校に入ってからも同じでその気持ちはさらに強くなりました。
いつもなんで行かないといけない?と思っていました。

【小学生は学校に行くのが義務】
義務とは、しなければならないこと。
そこに私の気持ちがありません。
私の気持ちに無視していること。
気持ちを無視してるのだから、嫌に決まっています。でも逃れられない。
義務という催眠術の言葉のように。


社会人になってからも続きます。
【大人は働くのが義務】こう思っていました。
でも、私にはやりたい仕事がありました。
子供の頃からの夢だったので、それを叶えられて嬉しく楽しく、仕事ができました。
それは、私が義務とは思っておらず、やりたい!と思ってはじめたことだからとても楽しかったのです。こうして義務を感じない時は楽しく過ごせたのです。

主婦になりました。
夫が毎日仕事を頑張るかわりにと、
【主婦は子育てと家事が義務】
【大人は働くのが義務】

この2つの義務がありました。
働いてない私は仕事をしてた頃より自信がありませんでした。だから夫に強く言ってはならない、とか夫がいる時は奉仕しないといけない、というルールという義務を作っていました。
私は仕事をしてないからだと。


いつしか自分のやりたい!という気持ちが薄れ、夫と子供のために生きることを選んでいました。

《女性が強くなったら夫に嫌われてしまい別れないといけない》と思うようになりました。(私の中の絶対的な権力者の夫に歯向かえば嫌わる以外考えられませんでした)

しかし2020年の夏至のパワーで今まで持っていた古いパターンを一気に手放すようなエネルギーをとても強く感じました。

そしてやっと気づきました。

私が私の人生の権力者だということをすっかり忘れてたことを!

今までやりたい!と思ってやったことは心もウキウキして楽しかった。例え仕事であってもやりたい!という気持ちなので心が喜びます。
やりたい!のときこそ、私の人生の権力者に私がなっているからです。


でも仕事を嫌々することもできます。それは誰かにさせられてると思うことです。
義務になっているから私の人生の権力者が他人になっているからです。


主婦になって、子育てと家事を義務だとしてたからノイローゼになったこともあったし、家事も嫌々やっていたのです。
つまり私の人生なのに権力者は他人だったということです。
そんな楽しめない私では、周りも楽しめません。
周りも私の思考に合わせて私の人生の権力者になろうとします。(私が落ち着こうとすると必ず子供が長時間話してくるとか私の落ち着く空間をなくすような出来事を子供を使って自分でおこしていたのです)

どんなことも、義務はないのです。
《自分が権力者》という視点で見れば、しなければならないことはありません。

おこる出来事の視点を私にしていれば、やりたいこととして全てをとらえることになり生きてることが幸せになります。


《女性が強くなったら夫に嫌われてしまい別れないといけない》と思ったのも、他人が権力者という視点だからあった思考。
私が権力者の視点は、夫は関係ないのです。
やりたいことを楽しくやってる私は夫にも《元々の自分が権力者だという視点は幸せなものだ》という気づきを与えられお互い相乗効果で幸せが増していくのです。
つまり強い私のほうが夫にとってもいい影響があるということ。
私が自分らしく生きることが周り、全ての人が幸せになることなのだと分かりました。

いつもこの世界は私が造っているという視点を忘れないでいれば幸せしかありません。
(画像のストーンには千手観音さんのパワーが込められています。感じていただけると幸いです(^^))