先日、リビングで名作『白い巨塔』のクライマックスをちょうど読み終わり
同じくリビングでハングル語を勉強していた嫁さんに
「いや~おもしろいよ、白い巨塔、すごいわこれ、やっぱ名作だよ」
と言ったところ、
「えっ!? クマのプー太郎を読んでたんじゃないの?」
という返事が返ってきました。
なんで、クマのプー太郎!? (((゜д゜;)))おれがっ?
確かにそんなタイトルの漫画がうちにはありましたが・・・・ええーっ!?
- クマのプー太郎 1 (スピリッツクマコミックス)/中川 いさみ
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彼女は僕が2時間も3時間もずっと
漫画「クマのプー太郎」を真剣に読んでいるのだと勝手に勘違いして、
(あぁ、この人よっぽどクマのプー太郎が好きなんだなー、と マジで思っていたそうです・・・・)
なんでだよっ!?ヾ(。`Д´。)ノ ガビーン
息子も
「え、そんな名前のマンガあるのっ?」 ( ̄□ ̄;)
と驚いていました。
あるんだよ!我が家には ( ̄へ  ̄ 凸
まったく、白い巨塔がクマのプー太郎と勘違いされるなんて、心外でした(-з-)
ほんとにもう・・・・やれやれ・・・・なに考えてんスか(何も考えてないよ)
ふぅ・・・
・・・えーと どこにしまっていたかな、クマのプー太郎・・・・(いそいそ)
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