先日、ある人生の先輩(御年80歳、見た目は28歳)のお姉さまがおっしゃっていた話しなのですが、
「とにかく『ありがとう』ってたくさん言った方がいいですよ。
たとえば数を数えるときにも『1、2、3、4、5・・』ではなくで、
『あ、り、が、と、う・・』って言って数えるといいんですよ。」
私「へーーーーー。やってみます。」
中林憲司といえば『素直さ』でいえば新潟県トップクラスの男。
こういう話しを聞くと、とりあえずやってみるんです。
最低30回。
もちろん普段は普通に「1、2、3…」と数を数えていますが、変えてみました。
「あ、り、が、と、う(5回)、あ、り、が、と、う(10回)・・・」(ありがとう✖️6セット)
するとどうでしょう。
いつもと違う思考が頭の中に湧いてくるのです。
今日も腕立てができている。ありがたい。
手をついているこの床、汚れていなくて気持ちがいい。ありがたい。
この床を作った人って誰だろう。床をありがとう。
腕の筋肉がパンパンしてきた。これは地球の引力のおかげ。地球、ありがとう。
(引力を発見してくれたニュートンさんも本当にありがとうございます)
これマジです。
いつもと変わらない腕立て伏せなのに、不思議とありがたいことを探し何気ないことに感謝をする自分がいるのです。
何かいいことが起こっている!?
脳が(いい意味)で勘違いをし、その結果気分が前向きになり、
気がついたら50回も腕立て伏せをしていました。
これ「言葉が持つパワー」などというとちょっと薄っぺらい感じですが、きっと脳のしくみなのではないでしょうか。
自分が「ありがとう」と言ってることに、
え?なにが??(急にどうした?)
と脳が反応し、
どれ?
どれが「ありがとう」なの??
コレ?それともコレ??
という具合にプラスな事を探しめるのだと思います。
(きっとそうに違いない)
そういえば会社に行くのが憂鬱な時に、
わざと元気よく手をふって歩いたり、誰もみていないことを確認して満面の笑顔を無理矢理つくりガッツポーズを繰り返したりしていました。
そうすると不思議とやる気が出てくるのです!
(ほんの少しだけ笑)
ポジティブな言葉や体の動きは脳をだます。いい意味で!
脳のしくみを利用したこのテクニックを使えば、つらい事も乗り越えられ、さらに成長するのではないでしょうか。
逆にネガティブな言葉を吐いたり、悪い姿勢で過ごしていると、脳は停止モードになる事でしょう。(中林調べ)
自らが発する言葉と行動が大事なんだなと今回あらためて思いしる出来事でした。
筋トレのカウントのみならず、身の回りにあるものを数えるとき、
「あ、り、が、と、う」とカウントしていきましょう。
きっと普段見えないものが見え、プラスの出来事がおこる事でしょう。
とここまで長々えらそうに語ってきましたが、すでに偉い人が一言で説明していました。(しかも有名な言葉)
↓↓↓
楽しいから笑うのではない。
笑うから楽しいんだ。
(ウィリアム・ジェームズ)
今日も一日笑顔で過ごしていきましょう。












