一番の心配は次男たけるの転校でした。
3月に加茂市から新潟市へ、家族4人でお引越しをしました。
元々私も妻も新潟市の会社で働いていたので、私たち夫婦は通勤時間が格段に減り楽になる!嬉しい!という状況。
(といっても私はこのタイミングで退職したんですけどね!笑)
長男は高校進学のタイミング。
新潟市の高校へ進学し、新一年生として新たなスタート。
こちらは特に心配はありませんでしたが…
一番心配だったのは、新小学5年生として転校する事になる次男たけるの事でした。
一緒に暮らしていた祖父祖母と別れる事。
小さい頃から一緒に過ごした地元の友達、学校の先生と別れる事。
新しい街で知り合いが一人もいない環境で暮らす事。
辛く悲しい思いを乗り越えることはできるだろうか?
新しい学校に馴染むことはできるだろうか?
友達はできるだろうか?
◎運動会で見た彼の姿
4月から新潟市の小学校へ転入しもうすぐ2ヶ月の今日、「運動会」が行われました。
雨の予報は見事に外れ、時折日差しがさす天候のもと無事に開催。
そこには友達と楽しそうに参加している次男たけるの姿がありました。
すっかりクラスに馴染んだ様子に、私たち親はとても嬉しく安心しました。
◎子供に有給休暇を
実は…
4月末頃に「学校に行きたくない」と訴える日が何日か続いていました。
私は毎日励ましながら送り出していたのですが、
ある日…
「今日は休みたい。疲れた。」
いつもと違う様子を妻が感じ取り、1日休ませる事にしました。
先生に普段のたけるの様子を聞くと、いつも自分から友達に話しかけたりして元気にしているとの事。
特に学校生活でなにか問題があったわけではなく、単純に新しい環境に疲れていたみたいでした。
そりゃそうですよね。
大人の私たちでも、全員知らない人の中に入って人間関係を作っていく事って、大変ですよね。絶対に疲れる。
きっとリフレッシュの為の『有給休暇』をとるという選択を考えるはずです。
子供だって『有給休暇』があってもいい。
私はそう思います。
(年間何日までが妥当でしょうかね?😙)
休んだ日は一緒に公園で遊んで気分転換をしました。
たけるの有給休暇を二人で過ごしているうちに、
「あー、やっぱり今日学校行けば良かったなー」
と休んだ事を後悔するほど、いい具合に気持ちがリセットされたようでした。
その日以降は一日も休みたいと言う事はなく学校に通うようになりました。
あの日、一日休ませて本当に良かったなと思います。
たくさんのお友達と楽しそう参加していた今日の運動会。
彼なりに困難をひとつ乗り越えた姿を見ることができました。
学校の先生やお友達のみんなに感謝です!!
これからも色々な事があるかもしれませんが、彼に寄り添っていきたいと思います。
今回の引っ越しの経験や気付きが、誰かの役に立てたら嬉しいです。
ではまた。