今週と来週の『仮面ライダーディケイド』は、いよいよ最後の世界「響鬼」編です。
平成ライダーの中でも異色作の『仮面ライダー響鬼』は、実は私が一番好きな平成ライダーだったりします。いや、はっきりいって、「仮面ライダー」と言ってしまっていいかどうかは迷う作品ではありますけどね(苦笑)。(元々、仮面ライダーではない作品として企画が進んでいたものが、いろいろな圧力から仮面ライダーに無理やり組み込まされた作品ですしね)
しかも、パラレルワールドとして、一部をのぞいてオリジナルとは別のキャストで進んできたディケイドの平成ライダーワールドの中でも、オリジナルキャストが集結したというので、楽しみは倍増していました。……といっても、メインのヒキビとアスムは別人なんですが。
明日夢を演じた栩原楽人くんは、かなり成長してしまって、いい感じの青年になってしまったので、仕方がないとしても、ヒビキさんはなぁ……
私が仮面ライダー響鬼に注目した理由の一つが、主役のヒビキを演じた細川茂樹さんにありました。私と同学年なんですよ。それでいて、平成ライダーの主役を演じる。ヒーローは憧れですからね。ある意味、同世代として、応援していました。私もかくありたい、なんてね(苦笑)。
それが、今回のディケイドでは……何と、デビット伊東がヒビキに。
いやぁ、デビット伊東もなかなかいい演技をしますし、俳優として嫌いじゃないんですが……思い入れもあるヒビキなだけに、ちょっといろいろ考えちゃいますね。
アスムを演じた小清水一揮くんは、個人的に栩原楽人くんよりも可愛いなと思ってしまったのでアリです(ぉぃ
まあ、世界観としては、ディケイドに出てきた他のライダー同様に、オリジナルとは違った形で再構築されているので何とも言えませんが、いろいろ楽しめるところがあってよかったと思います。少なくとも、30話以降の響鬼と比べれば、逆にはっちゃけてるところは悪くないかと。
来週どのような形で結末を迎えるのか、楽しみです。
ほな。
平成ライダーの中でも異色作の『仮面ライダー響鬼』は、実は私が一番好きな平成ライダーだったりします。いや、はっきりいって、「仮面ライダー」と言ってしまっていいかどうかは迷う作品ではありますけどね(苦笑)。(元々、仮面ライダーではない作品として企画が進んでいたものが、いろいろな圧力から仮面ライダーに無理やり組み込まされた作品ですしね)
しかも、パラレルワールドとして、一部をのぞいてオリジナルとは別のキャストで進んできたディケイドの平成ライダーワールドの中でも、オリジナルキャストが集結したというので、楽しみは倍増していました。……といっても、メインのヒキビとアスムは別人なんですが。
明日夢を演じた栩原楽人くんは、かなり成長してしまって、いい感じの青年になってしまったので、仕方がないとしても、ヒビキさんはなぁ……
私が仮面ライダー響鬼に注目した理由の一つが、主役のヒビキを演じた細川茂樹さんにありました。私と同学年なんですよ。それでいて、平成ライダーの主役を演じる。ヒーローは憧れですからね。ある意味、同世代として、応援していました。私もかくありたい、なんてね(苦笑)。
それが、今回のディケイドでは……何と、デビット伊東がヒビキに。
いやぁ、デビット伊東もなかなかいい演技をしますし、俳優として嫌いじゃないんですが……思い入れもあるヒビキなだけに、ちょっといろいろ考えちゃいますね。
アスムを演じた小清水一揮くんは、個人的に栩原楽人くんよりも可愛いなと思ってしまったのでアリです(ぉぃ
まあ、世界観としては、ディケイドに出てきた他のライダー同様に、オリジナルとは違った形で再構築されているので何とも言えませんが、いろいろ楽しめるところがあってよかったと思います。少なくとも、30話以降の響鬼と比べれば、逆にはっちゃけてるところは悪くないかと。
来週どのような形で結末を迎えるのか、楽しみです。
ほな。