07月14日は、『大阪ガールズプロダクション浴衣撮影会〜こころひかる〜』でした。


僕が参加したのは、(全員10分枠)

港ほのか→福島れいな→中央あやか→淀川れいら

でした。





港ほのか。昨年と同じ浴衣での参加。身内の方が、長く着れるようにと選んでくれた良い浴衣らしいです。ほのかちゃんに似合った色合いで、そのあたりはさすがですね。

この日は暑かったのと、遅めの時間帯でやや疲れていたのか、ほのかちゃんに導かれて奥にある涼しい部屋へ。ほとんどの時間をそこで話しながら過ごしました。室内撮影会は人数が密集していることもあり、10分でも十分に長く感じます。






福島れいな。昨年の浴衣撮影会と同じ場所なわけだが、昨年は色々あってれいなの枠をめちゃくちゃたくさん取ったので懐かしい思い出の場所である。そんな流れもあり色々な思い出話をしたが、僕よりもれいなの方がよく覚えている。そういえば認知をもらったのも早かったし、記憶力が良いのは地下アイドルとしてのれいなの大きな武器であると思う。






中央あやか。動物園オフ会に行った後だと、どこで何を話したか分からなくなるので、この記事は浴衣撮影会が終わった当日に書いている。にも関わらず、あ~ちゃんだけは何を話したか全く思い出せない。つまらなかったという印象はなかったので、まあ楽しく話したのだろう。いつも自然体で話しやすいメンバーさんなのは良いこと。写真も90枚撮影しており、メンバー最多。僕の中ではかなり多い方なので、いつもよりも撮影した時間が長かったみたいですね。






淀川れいら。元々ルックスメンだったとは思うが、このはが抜けたことで文句なしのグループ内一強だと思う。写真を見返して、改めて思った。

本人にそこまでの自覚や自信がないままズルズル来ている約5年間なわけだが、それはれいら個人にとってもグループにとっても良いことだとは思わない。大阪で一番可愛い女の子を名乗れとまでは言わないが、もう少しグループの入口は自分であるという自覚を持っていただきたいものである。10代最後(?)の浴衣撮影会になったと思うが、やや大人っぽさを感じる色合い。今回はまだ10代感が見たかった気もするが、これはこれで良いもんかなとも思います。

一枚目と、下に貼る三枚目に関しては、僕としてはかなりクオリティー高く撮影できたなと思う写真。浴衣美少女という言葉がしっくりきますね。




メンバー人数も多かったので、部屋がやや密集しすぎだった感はありますが、それでも十分に満足できる内容でした。浴衣は個人的には好きな部類の衣装なので、みんな可愛くて良かったです。