「愛してるよ」が伝えれない恋の経験って
みんなが経験しているものではないかもしれない。
でも、人に言えないだけで
もしかしたら、人生に一度は、、、
そうゆう恋の経験が
あるかもしれない。
人間だもの
自分の気持ちを抑えられなくなる時だってある。
この想いは実らないって
心のどこかではわかっている。
それでも、もしかしたら、、、
この想いが届くかもしれないって
1%の可能性が
捨てきれない時に
「禁断の恋」が始まっていく
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
土曜日「王様のブランチ」で紹介されていた
金原ひとみさんの
新刊「アタラクシア」には
様々な結婚生活を通して
男女の人間くささを
赤裸々に言葉に綴ったもの
映像もない文章だけが並べられた
「本の世界」だからこそ
イメージするのはすべて自分自身
疑似体験にも似た
世界だからこそ
本の世界から感情を味わうのは
もっておきの世界だ
「本の世界」といえど
きっとこの世界には当たり前のように
人には言えないような想いを抱えながら
生きている人がたくさんいる
ぜひ、興味がある方は読んでみてくださいね♡
男性の浮気*不倫には
女性がされる側と
女性がする側が必ず存在する
きっと
どちらが悪いなんてない世界
される側は
ふたりのパートナーシップにおいて
自分の感情に蓋をし続けた結果
引き起こされる
する側は
ふたりのパートナーシップにおいて
自分の感情に「気づき」を
与えるために引き起こされる
もっとシンプルに言葉を表現すると
「される側」は
感情を出すことを
「する側」は
自分の感情を受け入れることを
一般的にはなかなか
受け入れてもらえない禁断の恋は
される側も、する側も
一般的の恋よりも
多くの学びと気づきが準備されている
だからこそ
その相手のことを忘れるのに
一般的な恋よりも
自分の想いを消化するのに
3倍もの時間がかかるとも
言われるのも事実
自分の幸せしか考えていないのには
男性の方なんだけども、、、笑っ
女性は女性に
「嫉妬」してしまう生き物だから
どうしても相手の女性に憤りを感じて
責めたい気持ちも十分理解できる
その上で、、、
される側とする側の経験をした女性のみなさんにお聞きしてみたい
される側の女性は
パートナーに対して
自分の感情を無視して
騙して
フタをして
生きていませんでしたか?
する側の女性は
パートナーを通して
自分のいろいろな感情に
気づきたかったんじゃないですか?
それぐらい
自分の感情に鈍感に
生きていませんでしたか?
私たちの魂の喜びは
あなた自身の感情に気づくこと
あ〜、私はこう感じたかったんだなっていう
素直な感情を
あなたが
認めて
受け入れて
許すことで
すっーと
その感情は消えていく...
逆に、私たちの魂が
1番望まないことは
自分の感情を
抑圧して
我慢すること
それぐらい私たちは毎日の暮らしの中で
自分の本音に
騙し騙ししながら生きている
彼に会いたいは
彼を通して
「わたし」がわたしに
会いたいってこと
彼に愛してほしいのは
彼を通して
「わたし」がわたしを
愛したいってこと
彼に認めてほしいのは
彼を通して
「わたし」がわたしを
認めてほしいってこと
彼とのパートナシップを通して
あなたは
どんな感情を
味わいたいのか、、、
その感情を感じ切ることを
される側もする側も
心がけてみたとき
その恋の結末が見えてきます
あなたの魂が
あなたの運命の人の魂と
融合して
キラリ光り輝くことを
私は知っていますよ〜!!!