今日もキラキラ輝くあなたへ
今回の記事は、恋愛したい人は
読まないでくださいね笑
耳にたんこぶできちゃうから笑
今となっては、恋愛するのに必須となる
LINEでのやりとり
片思い中でも、恋人になっても
LINEでのやりとりって
難しいなって思わへん?←関西弁笑。
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです♡!
実は、私は、恋愛することが
面倒くさい女子だった。
離婚2回の現実は
人を愛することに対して
ものすごい臆病になっていた。
最近、LINEのやりとりが
1日の日課になっている男性がいるのね。
シングルマザーのみなさん
恋愛はただなので、ぜひ、恋はしてね♡
ま、仮にAくんと名前をつけよう!
Aくんは、既読スルータイプではないけれども
私が送ったLINEに対して
すぐ既読の表記をつける。
くーせーにー笑
返事が何時間も返ってこない人!!!
(忙しくなかったら、返事はくるけれども笑)
そして、私は、LINEが来たら
自分が返信できる心の余裕が出来るまで
放置するタイプ
(未読スルーするタイプ)
既読にして返信しないと
ものすごい罪悪感がわいちゃうから
LINE=義務作業みたいになっちゃって
既読で放置するぐらいなら
未読スルーしている方がいいよねって
みなさんは
どっちタイプ?
そんな真反対なふたりが
LINEのやりとりをすると
私が彼のペースに合わせて
ものすごい苦しくなったの
既読にするなら、早く返信してほしい
↑この私の主張に対して
彼の主張は
返信するまで待ってほしい
だから。
LINEのやりとりが面倒くさいと
感じてしまった理由に
仕事が忙しく、心に余裕がない自分がいた。
「Aくんには、私よりもっと構ってくれる女の子が合うと思うよ。
(本音では構ってほしいのは自分なのに…笑)」と
Aくんを突き放してしまう言動をとってしまった。
Aくんは「ののちゃんがそう言うなら…
幸せになってね」って
その言葉の返信はあっけないものだった。
*****
と、まー、LINEでのやりとりが始まった時には
こじらせ女子だった私だけど…
既読スルーをされると…
彼に嫌われちゃったんじゃないかな?
実は、私のLINEが迷惑なんじゃないかな?
なにか私がひどいことゆったのかな?
この図式が正しいと思い込んでしまう。(恋愛初期あるある。)
彼に嫌われる前に
私が彼を突き放して
自分が傷つかないように
自分の心を守っていた。
傷つかない恋愛ってきっとないんだよね~
その後に、Aくんから言われた言葉の中に
「メールがきたらすぐ既読をつけて、違うことをしてしまうん。
返信する内容考えてるだけやから、、待って♡
既読スルーするタイプではないから安心して♡」ってwww
そこには、LINE返信がなくても
きらっている事実は存在しないことを
Aくんは明きらめてくれた。
女の子ってすぐ、答えを求めてしまうけど
すぐ、白・黒をはっきりつけたがるけど…
彼の気持ちを察するのではなく
あなたが彼との関係をどうしたいか…
↑この素直な感情が彼の心に響く。
そして、相手を変えようとするよりも
自分が変わった方がラクなんだよね!
この話があってから
私は、AくんのLINEを既読スルーするようになった
既読スルー
早く返信しないといけないという罪悪感や
LINEをすることが義務的になってしまっていた自分を明らめて
私が心の余裕がある時に
LINEの返信をするようにすると
やっとお互いのLINEのテンポが
つかめるようになってきた
相手を知ることで
自分のことも知る。
私は彼にどんなことをされたら嫌なのか…
不安になるのか…
嬉しくなるのか…
安心するのか…
主語はすべて
「あ・な・た」
Aくんを通して
私はLINEへの思い込みがあったことを
久々に痛感しました
でも、自分が感じた違和感をそのままにして
ひとり悶々としちゃうよりは
あなたが彼への気持ちを
素直に言葉に出来たら
男女感にある違いに気がついて
お互いのことを知った上で
「安心」出来る
恋愛の第一歩は
相手のことを理解したい!と思う気持ち♡
違う場所で生まれ
違う環境で育ち
それぞれに人との出会いがあり
それぞれ仕事をしながら
違う価値観をもって惹かれあうからこそ
相手のことを
知りたい!分かり合いたい!と思うわけで…
あなたが自分を理解してあげれることが
ふたりだけのパートナーシップを
築いていけるんだ
面倒くさがらずに!!!
あなたはあなたのことに
興味もってあげてね♡