この前はスーパームーンだったね🌕
金色に溢れんばりかのオーラを身にまとい
キラキラした月のエネルギーは
あなたが今まで執着したり
とらわれてきた過去の私。
がんじがらめに
あなたがあなたを
縛ってきたこと制限してきたことを
そっと許してくれるのね。
目を閉じて
そっと感じてみてね
のの ののこです！
そんな1月20日の日付が変わって
私は久々に眠れない夜を過ごしたの。
モヤモヤする...
ざわざわする...
言葉に出来ない不安
人はすぐこの感情の正体の答えを
求めようとする。
あー、こんなネガティブなこと考えたら
いいことなんて引き寄せられないぢゃん！
↑私の中の男が怒る笑っ
ごめん、ごめん。
だって、なににモヤモヤしてるのか
なににざわざわしてるのか
考えても、考えても、わからんないんだもん。
↑私の中の女が謝る笑っ
恋愛でも、仕事でも
同じなんだけどね。
自分がどうしたいのか！
この感情をあなたが明確に決めなければ
あなたは行動にうつせない。
例えば、、、
目の前にある
コーヒーと紅茶が現れる。
どっちが飲みたい？って
あなたの中の男が問いかける。
コーヒー！
あなたの中の女が感情を表現する。
そこで、はじめてあなたの中の男が
コーヒーを飲むという行動にうつす。
男性性＝行動する力
女性性＝表現する力、生み出す力
あなたがほしい！って
まずは、表現することが
あなたの夢を叶える第一歩なの
よく別れた彼氏から
俺はののちゃんに
なにをしてあげたら幸せになるのか
わからない。
って、言われたことがあったのね。←致命的笑っ
この時の私は
自分の可能性を信じる力
女性としての自信を失っていたの
自分の気持ちを表現することから
逃げた私は
アルコールに溺れてしまうこともあった。
自分の気持ちに蓋をしていた方が
楽だったから。
ださくて
弱くて
汚れた自分をだして
彼に嫌われることを恐れた。
表現する私の中の女を
否定してしまっていたからね。
彼に対しても
私は◯◯してくれたら嬉しいよ！って
いう提案が言葉で彼に伝えられなかったんだ。
だから、現実世界は
私に厳しく
私に攻撃的で
私は自分を犠牲にした
仕事スタイルや恋愛をしてしまっていた。
ぢゃ、ここからが本題
本当の私はどうしたかったのか
ひとりで頑張るのではなくて
誰かに助けてほしかった。
自分が決めた大きなイベントへの
はちきれそうな不安を聞いてほしかった。
大好きな彼に甘えたかった。
ただ、ただ、傍にいて
たわいもない話をしたかった。
そう、すべてほしい感情が出てくる
この感情にあなたがOKを出してあげることで
そんな私も私なんだって
受け入れてあげることで
あなたの現実世界は
みるみる変わっていく
ほしいはあなたが生きる原動力だから
まずは、あなたの
ほしいものリストアップを作ろう
あなたはなにがほしい？？？