みなさん、覚醒は進んでいますか？

イマジンでは私自身の体験から、苦しみは自分が作りだしていることに気づいた話を書きました。

カルマによって、確かに苦しさや苦悩を体験します。

病気は痛みや肉体的苦痛を感じさせることで、それまでの生活の有り様を考え直し、考え方や心の傷に気づくことを教えています。

カルマも同様に心の苦しさを通じて、私たちがなにを間違っているのか、何に気づかなければならないのかを教えているのです。

ですから、病気に対して対症療法が本当の治癒につながらないのと同様に、カルマについても、それを避けたり、何かで紛らわせることではけっして解決にはつながりません。

また、病気から快復することで、人生観が変わったり、成長するように、カルマを克服することで、人間的な成長を遂げ、精神的に成長するのです。

そして、それらの体験は、実は自分の中の叡智、知っている自分、あるいは高次の自我が、自分自身を成長させるために、設定しているのです。

つまり、不幸でも、誰かのせいでも、偶然でもなく、自分が自分に対して、課題を出して、自分がその課題の回答を導き出すことで、自らの中から、新しい自分、新しい進化した自分を引き出そうとする試みなのです。

それを私は、生まれる前に自分が描いたシナリオだと云ってきました。

自分はそのシナリオを生まれる前に、高次の次元の存在たちと共に設計し、デザインし、シナリオにしたのです。

そして、それを体験するために、親を選び、国や時代を選び、出合う人たちを選んで生まれてきたのです。

一方で、人生をデザインした理念的存在としての高次の自我がいます。

その一方で、それらの意図を忘れ、体験しようとする低次の自我がいます。

私たちはその意味において、精神界の存在であるとともに、地上的な存在であるという二重性を担っているのです。

一方では理念界に根差し、一方では地上界・物質界に属しているのです。

理念界でのことは地上的な存在になるときに、忘れるようになっています。

なぜなら、真に体験するためには、意図してきたことは忘れなければならないからです。

しかしながら、わたしたちには精神世界の余韻が残っています。

子どもほど、精神世界の余韻が強く残っていて、成長するにつれて、次第に地上化し、精神性のイメージを失っていくのです。

子ども時代にファンタジー的世界に生きることに意味があるのは、その精神世界のイメージを地上生活にイメージとして残しておくことで、精神世界とのつながりを保持するためです。

一方で、古代の人たちはそれらを失うことなく、保持してきたので、神話的世界と地上世界がつながっていました。

理念世界と地上世界の関係は、シナリオライターと役者の関係に似ています。

あるいは設計者と施工者の関係とも似ています。

私たちにとってカルマがつらく苦しいのは、あまりに深く体験者であるためなのです。

もしもその体験者である自分に、シナリオを描いたもう一つの視点があるとするなら、その体験は苦しいばかりではなく、より建設的で、より進化的な課題であり、興味深い経験となるのです。

スポーツ選手はあえて自分自身に負荷を与え、目標に向かってトレーニングします。

ところが、おなじトレーニングメニューを、目的を知らない人に与えたらどうなるでしょうか？

ただのいじめであり、苦役であり、罰のようなものとしかとらえられないのではないでしょうか？

そこに目標があり、自分が進化している達成感があるからこそ、その苦しさを自らに課し、喜びに変えることができるのです。

ですから、カルマと向き合う際に、地上的な観点だけではなく、理念的観点、高次の自我の視点からとらえることで、同じ課題の意味が違ってとらえられるのです。苦労や試練ではなく、自らの成長のためのトレーニングととらえ、果敢にチャレンジしようとする意欲につながるのです。

自らが定めた課題には、それを体験する意味と意義があるのです。

そこにチャレンジして果たしたい夢があるのです。

私たちが今、体験しているこの時代は、大きな課題に直面しています。

その大きな課題に、私たちは挑むために、この時代を選んで生まれて来たのです。

この大きな時代の変化のタイミングを体験する価値を私たちは知っているのです。

そのために、たくさんの魂が生れようと志願しました。

しかし、志願しても生まれることができなかったたくさんの魂があります。

私たちはそれらの生まれてこなかった魂に対しても責任をもっているのです。

なぜなら、先導的に、私たちがこの時代を変革し、新しい時代を築いたあと、次に彼らが生まれて来るからです。

この時代の私たちの課題は、嘘を見破ることです。

世の中に、これほど多くの嘘がはびこってしまっている時代を終わらせることです。

そのために、私たちはたくさんの嘘に直面し、たくさんの嘘の騙されようとしているのです。

多くの人がコロナ茶番デミックに騙されましたね。

でも、それによって、気づくのです。

ワクチン、3度は打っても、もう打たないと思えるのです。

そして、そこから知るのです。

なぜ、政府はワクチンを推奨しているのか、

なぜ、WHOは推奨するのか？

なぜ、官僚はワクチン接種を止めようとしないのか？

国は国民を守っているのか？

騙しているのか？

何を強制しようとするのか？

コロナが嘘で、生物兵器で、国が国民を殺しているなら、

マイナンバーカードが善意であるはずはない。

コオロギ食が善意であるはずがない。

誰もがそこに気づき、嘘が通用しない社会にしていかなければならないのです。

なぜ、遺伝子組み換え食品が紛れ込んでくるのか？

なぜ、コオロギ食はゲノム編集なのか？

なぜ、ワクチン工場が造り続けられていくのか？

なぜ、ニワトリが殺され続けているのか？

それに気づくことで、新しい社会を創ろうと願って志願してこの地上にやって来たこと、

それを思い出さなければなりません。

知っている自分は知っています。

フランス🇫🇷の抗議は続く。
もう年金だけの問題じゃない！pic.twitter.com/mzunNsGjOS
— いけ＠永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) April 14, 2023

近所の定食屋の米が、やたらツヤツヤに、なんだか怪しげと口に運ぶもゴワゴワのバサバサ
不味くて残したわ😱　もしかしたらありえるかも？？

🍚日々、私たちが食べる米。
それ、もしかしたら液体プラスチックがかけられた危険な米かもしれません。
米に添加される精米改良剤の危険性を解説… pic.twitter.com/UkmNvwZm5k
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) April 13, 2023