自分を知りたいって思う人は多いですよね。
自分のことなのに、知りたい。
つまり
自分のことだからわからないってこと。
幸せの青い鳥みたいね。
自分を客観的に実際に見ることって出来ないから
何かを通してしか自分を知ることが出来ないんだよね。
家族や友達を通してだったり
出来事を通してだったり。
それでもわからないから
占いやセミナーに行ったりして。
自分探しっていうと
揶揄されるイメージもあるけど
それは悪いことなのかな？？
自分を知りたいって
ごく当たり前の欲求。
同じことをするにも
知ってるか知らないかは
大きく違うんだよなー。
アスリートだったら
自分の身長、体格、柔軟性、筋力、
得意不得意等々
知ってるか知らないかでプレーが変わるよね。
例えば身長が低かったなら
高い人と同じ方法をとるよりも
低さを活かす方法を考えるほうがいいもん。
自分を知った上でこそ
プラスαを発揮するんじゃないのかしら。
数秘術ってね
自分を知るツールの一つ。
数字を通して自分を知る。
アスリートが自分の能力をデータで知るように
占星術なら星で
数秘術は数字で
自分を知ることができる。
潜在数秘術®は
数秘術と潜在意識のしくみのマッチング。
自分の才能や思考パターン、行動パターン、魂の望みなどなど知ることが出来る。
だけじゃなくて
コンプレックスにも意味があることや
自分が自分であることの素晴らしさを
体感するこができるツールなのです。
自分を知ってみたいという気持ちは
自然な欲求で
大切な望みで
尊い。
それは
自分がどれだけ素晴らしいかを
確かめるためなんだと思います。
ショートケーキの上の苺は先に食べる？最後に食べる？
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