ワタシ、お恥ずかしながら
年甲斐もなく
かわいらしい服も割りと好きで
先日、
「キャンディースリーブ」のブラウス買ったんですよ。
キャンディースリーブといいます。
家に帰って着てみたら
どこかで見覚えがあるような・・・
ルネッサーンスの人っぽかったです。
街でルネッサーンスに似た袖口の人がいたら
それはアタシかもしれません。
せっかく買ったから着たい。
3年前に犬が要介護生活に入ってから
リビング脇のソファーで寝る生活を2年半してきました。
そして、犬がいなくなった後も半年間、
今年の3月末までリビングで寝る生活を送ってきたんです。
しかし体が休まっていなかったんでしょうね、
朝起きても、寝た気がせず疲労感でした。
4月から、自分のお部屋で寝てみることにしたんですよ。
そうしたらグッスリ![ぐぅぐぅ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
![ぐぅぐぅ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
快眠
![ぐぅぐぅ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
![ぐぅぐぅ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
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数日経つと、物凄く鮮明に夢を見るようになりました。
質の悪い睡眠に繋がる事柄
生活習慣
生活習慣では光のコントロールが問題となる。
たとえば、就寝前にスマートフォンを使用すること。画面から発せられるブルーライトは質のよい睡眠に不可欠なホルモンの“メラトニン”を減らし、見ているうちに眠気が弱まってきます。
寝室環境
温度と湿度、広さ、明るさ、音などが関わる。
例えば暑すぎたり、寒すぎたりする部屋では快眠を得られにくくなります。また図書館なみの静けさである40デシベル以上の音があるのも、睡眠によくない影響を与えます。
ストレス
各種のハラスメントや長時間労働などのストレスも睡眠に影響します。通常、日中は交感神経が、眠るときは副交感神経が優位に働くようになっていますが、ストレスなどが原因で自律神経のバランスを崩してしまうと眠ろうと思っても交感神経が働き、不眠や睡眠の質を下げる原因となるのです。
※ハウス食品株式会社HPより抜粋
私は概ね、2番目の環境が良くなかったのだろう。
これから枕元にノートとペンを置いて
夢日記をつけていけたらいいなぁ~。
って、思うけど・・・。
朝、忙しいのよ。
めざましジャンケンとかでさー。
できる範囲で記せたら
と、ダラーっといきたいと思います![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
そして、快眠につながる事柄も
今後、探索してみたいな。
動画音声、ほとんど聞こえないけど、
すみませんが、自分の備忘録として貼ります。
(-人-)
ちなみに↓この声と全く一緒でした
今夜もどこかで、ふくろうちゃんの鳴き声が
誰かの心を癒しているのだろうね。
いい夢みろよ。
あばよっ!