火星大接近だったので
特別プログラム夜間プラネタリウム+望遠鏡+学芸員解説で
火星を色々な角度から見てきました
今年はさそり座のアンタレスよりも、
はるかに明るい赤い星になっているため
気がつく人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか
晴れてる日の今時期、夜23時くらいに南の空をみると
赤く大きい、ひときわ輝く赤星『火星』があるはず
かつて火星は地表に水がありました
今でも極には特徴的な白い氷があります
今現在は地下に水があるとわかったそう
話はぶっ飛ぶような、ぶっ飛ばないような~
それにしても東京40℃
温暖化のツケが人間の予測より早くきていますね
もしくは一部の専門家はわかっていたことなのでしょうか?
素人の私の単純発想~地球はいつか
火星のようになってしまうのではないかと考えちゃいます
願わくば、太陽系の残りの寿命の50億年までとはいわなくても
数億年は青い地球でいてほしいです
私の星『調べ学習』は今後もまだまだ行いたいと思います!
星、星空に興味ない方
ごべんださい