ネタバレ有り(?) 3.3闇の領界考察
以下3.3ストーリーのネタバレを含みます。まだの人は見ないでください。ダメ!ゼッタイ!wまだやってない人は見ちゃだめだゾ。ほいで…今更ですが闇の領界、冥闇の聖塔の再探索に行って参りました。まぁ塔7階E‐6付近の石版の解読です。エステラさんが解読したものの不明な点がいくつかあったのでそれの穴埋めのようなものです。もはや俺得メモにしかなりませんが…「この (ナドラガンド)と呼ばれる地は かつて 空に浮かぶ大地であったが 悪しき(竜族)により けがされた。」「月とは 毒を 消し去るもの。 大いなる神々により 作られし月は 永劫の後 (闇の領界)から すべての毒を消し去る。」「大地を けがしたる(竜族たち) その大罪は (闇の領界)をむしばむ毒が 消え去る日まであがなわれることなし。」「神々に背きし罪人は (楽園)に近づくこと あたわず。 掟を破らば 番人に裁かれるであろう……。」 ()は……表記になっていてはっきりとは解っていません。自分の想像で埋めた場所がありますので…ナドラガンドが大昔にアストルティアの空に浮かんでいた大地である、というのは…なんかの書物か何かに書いてありました。すみません忘れてますww↓石版に書かれてる文字を解読しようとした結果「かみがみに そむきし ざいにんは らくえんに ちかづくこと あたわず おきてを やぶらば ばんにんに さばかれる であろう」でした。ほとんど崩したひらがなとカタカナでできています。(多分)4行目を「永遠に」ととらえた方がいましたが、「えいえんに」となると上の段の「ざいにん」の「い」と文字がかぶるはずですが、cに近い形、ひらがなの「く」なのではないかと考えました。「ら」と「え」が似ていますが実際真似て書いてみると違いがわかると思われます。(「ら」の一画目が長めになっているので「え」と混ざるのかと…)はじめ読んだ時には濁点がなかったために「犯人に裁かれる」という読み方をしてましたw(かミかミにチムチムとか読んで爆笑したなんて誰にも言えんわな…)余談ですが、アストルティアとは次元を隔てたところに存在する魔族の暮らす世界。その魔族の神は大いなる闇の根源なのでは?と、勝手に妄想しております。根拠も何もありませんが光の河の奥底に魔族の世界があったりして…………。