山陽電鉄本線－

電鉄須磨。

( 1980年代頃 )

[ 画：画像検索にて拝借。(御礼。) ]

甲子園から見て、夏の高校野球シーズンに“特急「高校野球号」”として、リゾートいっぱいの山陽方面まで走れるのは、まさに夏休みって雰囲気に満ちていた。

春の「センバツ号」も悪くないけど、やっぱり夏の「高校野球号」がいい。

須磨浦が呼んでいる …、
そんな感じだ。

７月に入り、蒸し暑さがいちだんと増している。

外でじっとしているだけでも、じんわり、汗が垂れてくる。

皆さんは、いかがお過ごしかな？

今、近所の神社の境内で、まったりしている。

夕方ごろ、あまり天気が良くないって予報も出ているから、ヤバいくらいの雷雨のときは、早めに帰宅しようってね。

今週は、特別な用事もなく、近所をぶらりとするくらい。

大きな公園くらいは、行ってみようかな。

さて、考察談義。

今日は“阪神タイガース”について。

昨年、日本一に輝いた時に
「来年、あぐらをかくような内容にならなければ、いいんだけど …」
と、不安を感じた。

今季の現状を“あぐら”と取るには、まだまだ早いとは思う。

しかし、若いチームなりの“隙”はあるんかな、とは思う。

岡田監督などは、常にチャレンジャーであることを、忘れてはいないだろう。

主砲の大山、正捕手の梅野とて、同じはず。

ただ、やっぱり、他５球団の対策は、ディフェンディングチャンピオンを上回っているのだろう。

投手陣が、キャンプ時の評判に反して、阪神にひけをとってない。

昨年とは真逆で、１点でもリードしていれば、しっかり守れている。

やはり、攻守の確立が、優勝のカギである。

まだまだ、悲観するゲーム差ではない。

虎には、頑張ってほしい。

ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。

いつも、ありがとうございます！

スマホアプリからだと、改行が反映されないから、編集が大変だけど、なんとか読める記事になるよう、頑張っている。

どうか、飽きずにご覧頂ければ幸いです。(笑)

今夜も、美味しいごはんを食べてぇや！

From. Chiba-Funabashi city -Funabashihoten

by. My Mobile

今日の又左 = 2024.7.2