朝、目が覚めてケータイをチェックします。



もし本当に自殺したなら警察から連絡入ってるかもしれないし、死んでないなら夫から連絡が入ってるかもしれない。







どちらも着信はありませんでした。







その日から夫からの連絡はなく何日か過ぎ姑から連絡が入りました。




姑 「夫から連絡があったわ・・・」


  「とりあえず生きているから心配しないで・・・」


夢 「そうですか。わかりました」




・・・・やっぱり死んでなかったね。予想どうりだよ夫君。


周りに心配かけて、(大丈夫だよ。帰っておいで)って言ってほしかったんだよね。






私はもう言わないけどね。






次の日、姑に連絡を入れ話し合いの席を設けました









夢 「はっきり言わせていただきます。」


   

  「もう夫さんとはやっていけません」



姑 「今回は本人も反省してるし許してあげれないかしら?」



夢 「先日も話した様に自殺未遂も今回が初めてではありません・・」


  「夫さんの帰宅が少し遅れただけでも心配なんです」


  「今度は何?って・・・。借金?自殺?家出?って・・・」


  「そんな生活がもう5年以上続いています」


  「・・もう限界です」



姑 「そうだったの・・・」





姑の携帯が鳴りました



姑 「貴方どうしたいの?」


  「うん・・うん・・・」


  「でも貴方の帰れる場所は夢ちゃんの所しかないのよ?」




夫からの電話のようです




姑 「しっかりしなさい!」


  「子供はどうするの!?」


  「自分でしっかり考えなさい!」




電話は切れました







姑 「どうすればいいか分からないって・・」



夢 「そうですか・・」





すこし経ってから私の携帯がなりました。





夫です。




夢 「もしもし」


夫 「ごめんね・・・」


夢 「もうごめんは聞き飽きた」


夫 「ごめん・・・」




   「もう帰れない・・・」


夢 「そう」


夫 「・・・・」



 


  「夢に隠してる事がある・・」








またですか・・・・! 









 

今日は義両親の事について書こうと思います



過去の記事で書いた初めての借金。指輪代と言いながら120万の借金。


それを知った私の母。


もう少しで赤ちゃんも産まれるということで義両親と話し合いの席を設けたいと電話しました。


母 「っと言うことなので一度話し合いさせていただきたいのですが。」


姑 「分かりました。主人に話して後日お電話致します」



後日電話がかかってきました



姑 「話し合いの席は私どもの家でよろしいでしょうか?」


母 「分かりました。2日後伺います」



え?お宅の息子が借金したって言ってるのになんでコチラが出向かなきゃいけないんだか。(夢)



姑 「ただ・・・主人は話す事はないっと言っておりまして」


母 「え?息子さんの話ですよ?」


姑 「主人は息子はもう大人ですので、親には関係ないと」


姑 「話し合いするならそれでもいいが、主人は欠席すると言っております」




ここで余談



夫は長男ですが、婿に入りました。


親族の顔合わせの時に義両親が「私たちは養子に出すことにこだわりはありません。息子はどこ行っても息子ですので。」っと言ってくださったので養子にさせていただきました。



まあ後日、夫の弟の結婚式の時、義両親の姉に「なんで養子なんかに出したのよ!今からでも籍を元に戻しなさい!」っとチマチマ言われましたが^^;






母 「大人になっても息子さんですし、ちゃんとした話し合いの席で父親が不在なのはおかしいと思いますが」


母 「息子さんも娘も同席しますし」


姑 「分かりました。では主人も同席させます。お待ちしております」


母 「ありがとうございます。では後日伺います」





2日後



夫はどうしても仕事で行けないと言い出しましたむかっ


要するに逃げました。


母は怒っていますが、仕方が無いので出発します



母 「こんにちわ。お伺いしました」


姑 「ありがとうございます。こちらへどうぞ」



ん?



母 「お父様はどうなされました?」


姑 「それが・・・・ちょっと用事が出来まして・・・・」



息子が息子なら親も親だなむかっ



母 「・・・・・・・わかりました。」


母 「息子さんとも話しましたが、今、娘も妊娠しています。借金で心も思いでしょうし、息子さんには借金を返済してから又一緒に暮らしていただこうと思っています」


母 「それまでは私が娘の面倒を見ますので」


姑 「お話は分かりました。息子には困ったものです。実は私も息子に30万貸してるんですよ^^;」



オーーイ!知らない借金がまた出てきました・・・



母 「そうですか・・・息子さんとお話したときに120万以外に借金はないと聞いたのですが。」


姑 「申し訳ありませんでした。では2人は別居させて、息子には借金返済させますので・・・」


母 「分かりました。では失礼します」



思ったよりも早く30分くらいで話し合いは終わりました。



義両親に借りていた借金も月々返済しました・・・・・・。




この馬鹿夫!


















夢 「もしもし」


夫 「俺・・・」


分かってるちゅーの!


夢 「何?」


夫 「・・・・・・。」


だんまりするなら電話かけてくるな!


夢 「お義母さんから電話かかってきたよ」


夢 「なにしてるの?」


夢 「弟さんにも電話したんだってね。」


夫 「・・・・・。」



う・・・うざい・・・


夢 「会社の方も心配してたよ」


夢 「えらい大事になってきてるよ」


夢 「どうするつもり?」


夫 「死ぬつもり・・・最後に夢の声が聞きたくなって・・・」


夢 「どこに居るの?」


夫 「・・・山」


夢 「どこの?」


夫 「言わない」


夢 「捜索願い出したよ」


夫 「見つかる頃には死んでるよ」


夫 「今、橋の上に居る。飛んだら終わりだよ・・・」


夢 「はあ~・・・(ため息)」


夢 「皆心配してるよ?」


夫 「・・・・・」


夢 「親不孝な事してるって分かってるの?」


夢 「貴方は死んだら終わりだけど残された人の気持ちって考えたことある?」


夢 「子供たちはどうするの?」


夫 「なにも考えられない」


夫 「親も子供もどうでもいい・・・・」




なにコイツ・・・・むかっ


ムカついてきた。



夢 「どうでもいいってどうゆう事!?」


夫 「自分の事でいっぱいだよ・・・・」


夢 「父親に自殺された子供の気持ちもどうでもいいんだ?」


夫 「うん」



うんって・・・・むかっむかっ



夢 「ふ~んむかっ本当に自分勝手だね!」


夫 「居ないほうがいいでしょ?だから死ぬって言ってるだろ」


夢 「死ぬって何回も聞いてるけど、死んだ事ないよね?」



ずっと思ってた事、言っちゃったw



夫 「・・・・・・。」


夢 「死ぬって簡単に言う人ほど死なないんだよね」


夫 「だから?」


夢 「別に」


夫 「わかったよ。死ねばいいんでしょ?」


夢 「私は死ねなんて言ってないでしょ?自分が死ぬって言ったんじゃん」


夫 「だから死ぬよ!」



ガチャン!(携帯なので正確にはピッ!ですが)






死ねるもんなら死んでみろっつーの!むかっ






姑に伝えます




夢 「今、夫さんから電話ありました」


姑 「何って?」


夢 「今から自殺するって言ってました」


夢 「正確な場所は言っていませんでしたが、山に居るそうです」


姑 「電話してみるわ!」


夢 「はい」











姑 「何回電話してもとらないわ。」


夢 「そうですか・・・」


夢 「たぶん大丈夫だと思いますよ。」


姑 「そうかしら・・・。今は警察も捜してくれてるし、これ以上どうすることも出来ないわね」


姑 「また後で息子に電話してみるけど夢ちゃんのとこに又電話あったら教えてちょうだいねしょぼん


夢 「わかりました」





この日も帰っては来ませんでした・・・。