2つあります。
1つ目
友人Aの子(Aちゃん)が、友人Bの子(Bちゃん)の顔を叩いてしまった。
それは、Aちゃんの一方的な誤解でBちゃんは手を出さなかった。
Bは、激怒してAとA両親に謝罪を要求した。
このことを夫に話すと、
「(自分がAの立場だったら)冷えピタ持って謝りに行くなぁ。」と言った。
わたしは激怒した。
震えながら怒った。
「そんなことしたら、余計Bは腹立つよ?!分からない?!!」って、わたしが言った。
2つ目。
夕飯の支度をして、わたしはのんびりしていた。
帰宅してから、夫がご飯をレンジにかけた。
いつもなら、わたしが熱々のものを出すけれど、今日は寒かったので、毛布にくるまっていてレンジをわたしがしなかった。
戻ってきた夫が、熱々のご飯の横にポテサラをよそっていた。
そのポテサラは、わたしが明日の弁当のためにとっておいたものだった。少ししか残してなかった。
今日のおかずは充分あったのに。
「それは、明日の弁当に使いたかったから置いといて欲しかった。どうして勝手に食べたの?」と聞いた。
「ごめん、新しいの買ってこようか?ぼくが作ろうか。」と夫が言った。
わたしは、涙目で
「新しいものが欲しくて悲しいわけじゃない。そうじゃなくて、わざわざ取り置いてたものを勝手に食べたっていう行為が悲しいの。おかずはたくさんあったでしょう。」と言った。
「ごめん、じゃあ他に何か代わりのもの用意しようか?」って言って、わたしはもう悲しみのどん底になった。
男の人は、はっきり言わないと分からないって分かってるつもり。
でも、人の気持ちが分からないようなところが悲しい。ましてや、妻の気持ちも分からないなんて。悲しみは、こんなことを会社でもやってるんだろうなと思うと余計悲しかった。
ものじゃないんだよ、もので解決して欲しくないんだよ、そういうことじゃないんだよ。